Travel Kurarin

旅行ガイドブック出版社サラリーマンの旅のメモと青年海外協力隊(2018年1次隊、ミクロネシア チューク州 観光)のメモ

青年海外協力隊 ミクロネシア 4週目【仕事、ブルーラグーンリゾート、ジャパニーズヤクザ、自転車、amazonUSA、Piciwi island】

昨日の夜、泣いたからか少しすっきりした。朝すこし早く起きて出勤したら、所長がもう来ていた。少し話をした。カウンターパートはお葬式の続きがあるので今日は休みらしい。

 

一応、「自分でも動くようにするけれど、なんでもいいから希望があったら言ってほしい、どこかに行くなら連れて行ってほしい」とは伝えてみた。結局自分で動くのが嫌なだけなのは自分が一番わかっているけれど。。。

 

午前中は特になにもせず。所長はユナイテッド航空で働いていたのが長かったようで、英語も悪くない。よかった。あまり苦労せず会話ができる人をはじめて見つけた。

 

とりあえず、昼前に隣の運輸局の所長も一緒にブルーラグーンリゾートへ挨拶へ。初めてきたが、良い。チュークの町中とは大違いの綺麗さだ。ヤシの木がたくさんあって雰囲気も良い。天気が悪くて残念だった。

 

マネージャーに挨拶。といっても立ち話で一瞬だけ。顔を覚えてもらうには通うしかないんかな。そのままレストランで昼ごはん。

 

焼きそば。美味しい!味も日本っぽいけど、具が良い。貝柱とか焼きマグロとか入ってて美味しい。まぐろの刺身ももちろん美味しかった。量が多かったのでテイクアウト。

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運輸局の所長はとにかく「ヤクザをこの島に連れてこい。それで投資してもらって、大きなホテルを立てるんだ。あと船も買って、観光客を増やす!クラ!ヤクザの友達はいないのか!」(※ヤクザのみ日本語で発音する)と言ってくる。

 

いるわけないだろ!!!!笑

 

今度釣りに連れて行ってくれるらしい。本当かな。楽しみだな。

 

レストランをあとにして、事務所に戻る。突然DVDを渡された。去年作ったチュークのプロモーションビデオらしい。内容はー、、うーん、、、とりあえずドローン使いまくっておけばいいんじゃないか的な、、、笑

でもチュークの人たちだけで作ったってのはすごい!ちょっと見直した。こういうことするんだ、と思った。

 

来てすぐは仕事がない!と思っていたけど、考えてみれば年間4000人程度しか来ないこの島で、観光プロモーションなんて言ったってそんなにやることもないのか。問い合わせもないだろうし。日本人ならトレジャーズや末永さんのところに問い合わせするのが当たり前で、観光局に問い合せるなんて自分も日本でやったことないしな。

 

教育局?的なところの人が来て所長と話していた。終わったら突然「来週から日本の小学生が来るからアテンドして」と言われた。最初に仕事が来たことに喜びを覚えるとともに、丸投げで不安を覚える。

 

15時過ぎに帰る。16時から語学のレッスン。今日は数字をやった。17時に家に帰ってきて、ランキングと筋トレした。夕飯は昼のテイクアウトしたやきそばと、ホストファミリーが天ぷらを作ってくれた!野菜もある。美味しい~。食事は人を幸せにするね。

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昨日泣いたし、今日は一応仕事があったし、ちょっと気が楽になった。あとやっぱり運動は良い。汗をかくとリフレッシュできる。

 

気分の浮き沈みが多い俺は調子がいいもので、あまり落ち込んでなかったこの夜も色々考えた。少し前向きになれた。友達が送ってくれたラインとかでずいぶん励まされた。あまりチームメイトとか団結力とか考えたり、大事だと思ったことなかったけど、同じ訓練所の同期とか会社の先輩たちや大切な友達のことをを思い出す。

 

夕飯の時に聞いた話。

大昔、チュークに咲いている花が好きな女性がヤップから海の上を歩いてきた。彼女はヤップの族長の魔法をかけてもらって、海の上を歩くことができたらしい。チュークで花を手に入れた彼女はその島でご飯をご馳走になった。そして帰ろうとすると、魔法が解けていて海に沈んで死んでしまった。他の島の食べ物には別の魔法がかかっているから殺されたり、病気になったりするらしい。

ほかにも、Tol島の住人は血の気が多くてすぐ人を殺すとか、チュークの街で暴力を振るっているのは大体Tol島の人らしい。チュークの学生が他の島に行って川で遊んでいたら、族長がうるさいからやめろと言ったにも関わらずやめなかったところ、魔法をかけて病気にしてしまったとか。

 

火曜日。この日は特に何もしなかった。所長は会議で帰ってこないし、カウンターパートは病気になったとかで来ないし。お昼ご飯をハイタイドホテルで食べた。ツナステーキ美味しかった。量もちょうどよかった。

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午前中、トレジャーズのお二人がわざわざ事務所に来てくれた。1時間ほど話をしたが、こうやって観光業に従事している人の話を聞くのが一番だ。大体の観光局とかは現場と乖離していることが多い。

 

午後は特に何もせず、ただダラダラしていた。一旦家に帰り、昼寝をしてチューク語レッスン。動詞を習ったが、「運転する」は「ウンテン」。旧日本軍が初めて車を持ち込んだからだそうだ。

 

夕方走ろうかと思ったけど雨だった。首都にいる同期隊員と電話した。みんな同じ状況なんだとわかると、なんだか安心した。みんな大変なんだ、という事実に毎日励まされるけど、毎日それを忘れてしまう。

 

夜はチキンのトマト煮だった!おいしい!この国に来て一番美味しいかも!電話で元気もでたし、ご飯も美味しかったから夜はちょっとだけ勉強した。こうやって少しずつ少しずつ前向きになればいいかな。

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水曜日。この日もカウンターパートは休み。所長に聞いても今日は来ると言っていたけど。

 

午前中はなにもしなかったので、暇すぎて嫌にならないようにamazonUSAで初めて買い物をしてみた。エレキギターを買った!

 

amazonUSAはよくできていて、ミクロネシアの郵便番号を入れると発送日数とか発送可否が出てくる。日数は船の都合によるのであてにならない。

 

探してみるとほとんどのギターが海外発送不可になっていて、対応しているものはわずかしかなかった。

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ギターの初心者セットと弦10セット、ピック15枚、iPhoneにギターを繋ぐ機械(前から欲しかった)を買った。

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海外送料は40ドル。

 

お昼ご飯はL5へ。スパイシーポケとガーリックライスの最強コンボを頼んだ。ビナーラさんがいたので、この前の写真を印刷したものを渡したら喜んでくれた。仲良い人ができてうれしい。

 

別の席にいた人が声をかけてくれた。クリス。言われて気付いたが、この前の品評会でドローンを飛ばしていた人だ。趣味でよく飛ばしているらしい。色々話をして、連絡先を交換した。今度どこかに連れて行ってくれるらしい。観光のアイディアも話してくれた。彼の家?別荘?をAirbnbに出そうかと思っているらしい。良いアイディアだ。手伝いたい、と伝えておいた。

 

人と話すと元気になるね。楽しい昼食だった。帰ってきたら、同僚と自転車を受け取りに行った。この自転車は先代のボランティアが乗っていたもの。チェーンロックがついていたけど誰も番号がわからない。とりあえずタイヤに空気を入れにいく。車の修理屋さんで1回50セント。

 

今日の語学レッスンは先生が仕事が忙しかったらしく、メールを打ちながらの授業。俺もやる気がないので雰囲気最悪。帰ってランニング、筋トレした。

 

木曜日。眠りが浅い。全然深く寝れないので9時間近く寝てるのにつらい。午前中はやっと来た交換留学のスケジュールと来週後半からの八王子市支援の廃棄物調査のスケジュールの調整。少し仕事らしくなってきたぞ。

 

でもとにかくこの職場の雰囲気、寒すぎるクーラー、上手く話せない英語での会話がどんどん気分を下げていく。これがつらい。毎晩、毎朝がんばってモチベーションを戻してもここでどん底に下がる。夕方、そのどん底の状態で家に帰って、さらに現地語の先生からの今日のレッスンのドタキャンの連絡。もうなにもする気がなくなって、死んだようにベッドで横になっていた。

 

もともと、気分の浮き沈みが異常なくらいある自分自身をなんとかコントロールしないと。。。とりあえず朝ごはんは食べよう。あとは朝運動できれば目が覚めそうだけど難しいかな。クーラーは下げようがないので、自己防衛するしかない。ブランケットとか厚手のパーカーとか買うか。

 

お昼ご飯はJスクエアまで歩いて行って、弁当を買った。近所のおばちゃんがいて、少し話をした。人と話すと元気になる。簡単なことだけど、会話が成り立たないのが怖くてなかなかできない。

 

スパムおむすびと焼きそばで2.75ドル。味は悪くないけど、とにかく塩気が多い。

 

午後はオーシャントラックサービスの末永さんたちがオフィスに来てくれた。チュークに住んで40年近く。さすがに頼りになる方だ。来週から一緒に行動できるのが楽しみだ。

 

夕方、落ちるとこまで落ちてしまって、またちょっと泣いてしまったけどなんとかしないと。とりあえずできるところから、ということで近所のスーパーで朝ごはんを買った。振り返ると笑えるくらい小さなことだけど、コーンフレークを買いに行くことすらできないくらい気分がどん底だったわけだ。なんとかしないと笑

 

ホストファミリーのアルバムを見ていたら、おそらくサラメンチューク高校に派遣されていた先輩隊員の写真があった。いつの写真かはわからないが、けっこう昔だろう。当たり前のことなんだけど、ネットもないようなもっともっと昔からもっともっと辛かっだだろう状況でも協力隊の先輩たちは頑張ってきたんだ、としみじみ感じた。そうやって先輩たちが築いてきたものが確かにこの島には存在するんだ。

 

金曜日。まずは昨日考えたとおり、朝ごはんを食べる。適当に買った豆乳とコーンフレークだが悪くない。午前中に交換留学生用のパワポを仕上げる。カウンターパートに見れたら良い、と言ってくれた(まぁなんでも良いって言うんだろうけど)

 

昼はJスクエアの弁当。今日は米と肉じゃがのようなチキンの煮物。3ドル。美味しい。しかし毎日こんなんだと飽きてくるなぁ。。。

 

DWストアでアイスクリームを買ってみた。1.5ドル。高いのか安いのか。

味は悪くないというか、普通。美味しいけど、最初からすごい溶けてる。

 

空港のトイレが汚すぎる。紙はないし流れないし。

 

午後は特にすることもなく、所長にパワポを見せて終わった。クーラーが寒いし、暇だし、体調悪いし、勝手に帰った笑

 

家で昼寝して、語学レッスンへ。30分だけ。夕方はチャリで買い物に行ってみた。いくつかのお店を見てまわるが、ボロボロのローカルスーパーは買う物もないくらいの品揃え。現地の人は一体ここで何を買うのだろうか。。。

シゲトストアは高い。aWMの方が同じ商品でも安い。けっこう値段が違うので比べて買おう。aWMの衣料品コーナーでナイキの長袖シャツを見つけた。ランニングの時に着れそうだし買った。9.95ドル。偽物かな笑。安い。

 

久しぶりに大好きな洋服の買い物ができて気分があがった。嬉しい。やっぱり街に出れば、そんなに落ち込まない!落ち込んでる時に動くのが大変なんだけど笑

 

夜はお手伝いさんが外出するから付いていってみた。まずは夜勤のホストファザーに弁当を届けた。夜の電話局のカウンターで1人でつまらなさそうに座ってる彼を見て、よく「退屈だ」と言っていたのがなんか伝わってきた。考えてみれば、こんな小さな島に生まれ育って、いくら伝統や素朴な暮らし、ダイビング、綺麗な海があるとは言えど、現地側からしてみればそんなものはどうでもよくて、ただただひたすらに退屈なんだろうな。アメリカで働いていた人なんかは、物価は高いけどアメリカの方が楽しかったとか、日本に留学していた人も同じことを言っていた。

 

その後は飲料水のボトルを買いに行った。10リットルくらい?で2ドル。帰りに車のエンジンがかからなくなった。バッテリーの接触が悪いのか、バッテリー自体があがってるのかよくわからなかったが、よくあるらしい。何度かやっていたら、近くのおじさんが手伝ってくれて一発で直った。すげぇ。

 

そのあと、スーパーによって洗濯洗剤を買った。その時にもエンジンが切れた。道の真ん中で切れたので車を押して路肩に移動させる。この時、声出して笑った。悪くないな、こんな生活も。と思えるように少しずつなっているかも。自分。

 

また直して帰宅。夜は友達と電話したり、水曜どうでしょうを見た。今日のために買っておいた、久しぶりに飲む大好きなコカ・コーラはとても美味しかった。喉の痛みは相変わらず。

 

土曜日。語学の先生の家族とpiciwi島へ。ピクニックアイランドとしては地元の人に人気らしい。他の家族も来ていた。俺のホストファザーのおじいちゃん?が所有していたらしいが、本当かどうかはみんな知らないらしい。ピクニックしたければ勝手にきて勝手にしていいらしい。子どもたちは英語をうまく話せないので、あまり上手くコミュニケーションがとれず。

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島はゴミだらけ。海はそれでも水色だった。曇りだったのが残念。綺麗な島だったけど、結局だれともあまり話せず、寂しい思いをした。笑

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家で調理した米、チキン、水などを船で運ぶ。食べ物は衣装ケースに入れる。帰り、ゴミは全部島に置いて帰る。生ゴミだけ持って帰っていたので聞いたら「豚のエサにする」とのこと。途上国のゴミ問題は根深いなあ。

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日曜日。午前中は友達と電話して、ダラダラ過ごした。昼寝をして、筋トレしてチャリで街へ行ってみる。日曜日だからお店はほぼ全て閉まっているし、人もあまりいない。ずっと痛い喉の痛みが悪化していて、チャリを漕ぐのも辛い。頭がボーッとする。お昼ご飯は自分でカップ麺を作った。サッポロ一番 0.8ドル。美味しい。

 

昼寝したり、本を読んだり。部屋の掃除したり、なんとなく思いつきで体毛を剃ってみたり笑

していたら夕飯になった。この日は米とスパムのみ。不健康な食事だがこれがまた美味しい。この家に来て一番米食べたかも。

 

家族とは毎日少しずつ話すようになって、ちょっと話せるようになってきた。こっちから声もかけられるようになったし、相手の言ってることもわかるようになってきた。少しだけ。

 

喉が痛くて、鼻水がつらくて全然寝れなかった。

青年海外協力隊 ミクロネシア 3週目【チュークへ移動、ホストファミリー、職場への挨拶、初夜、自分の部屋、初出勤、ガーリックライス、お葬式、ひたすら暇な週末、トラックストップホテル】

月曜日。午前中からアポイントがあった。州庁舎、病院、警察署に挨拶をまわる。職場にも行った。

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新しい州庁舎を建設中。中国の支援で作られている。チュークの空港も中国がリノベーションしたそうだ。ポンペイの州庁舎も中国製だったが、劣化が激しいらしく、現地の人は良くない!と言っていた。日本の建物がどうかは知らない。

 

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これはチューク州立病院。いつも混んでいるらしい。院長に挨拶した。

 

 

 

どこも速攻終わって、結局午前中に全てのアポイントが終わった。現地スタッフがさっさと終わらせたいのがわかる。昼はいつものLeiSIDEで食べて、午後にはもうホテルに収容された。昼寝したり本を読んだり、本当に暇だった。夜は、ホテル横の集会場で行われていたMTEC(4州の学校の先生が集まる教育系のイベント)の懇親会を見てた。4州の共通語は英語しかないので、進行は英語。しかし何を言っているのか聞き取れない、、、。でも現地の人は理解していて笑ったりしている。不思議だ。なぜ聞き取れるんだろう。俺も耳が慣れるかな。

 

 

チュークの離島のダンスを見た。星とか自然とか、カヌーでの航海について歌っているらしい。弁当みたいなご飯が配られていたので、こっそり一個もらって部屋に戻った。普通に美味しい弁当で、夕飯としてそれを食べて寝た。

 

火曜日。朝はトラックストップホテルで朝食。ハムエッグマフィンが4ドル、、、高い。味は悪くない。コーヒーも意外と美味しかった。

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海辺に建つこのホテルの眺めは綺麗だった。ダイブショップも併設されていて、早くここに来たい。雰囲気も良い。桟橋からの眺めは綺麗だった。

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レストランには大きなテレビがあって、NBAが流れていた。アメリカ軍の制服を着た人たちが滞在していた。彼らはなんだろう。

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昼は現地スタッフのおしゃべりに付き合う。また新しい友人を紹介されるが、もう覚える気がない。俺は適当に近くをフラフラして、時間を潰した。彼は昼間から赤ワインを飲んでいる。まぁ言っても直らないだろう。

 

午後はホストファザーが迎えに来てくれて、移動。ちゃんとした紹介とかもなかったのでなんだか気まずい。夕飯は出してくれた。普通に美味しかった。お祝い!みたいな雰囲気じゃなくて逆によかった。なんか不安でいっぱいで落ち込んでいたから、家族には悪いけどずっと部屋にこもっていた。

 

俺のホストファミリーはすごく裕福で、豪邸に住んでる。チュークにしては大きな家だろう(もっと大きな家はあるけど)

ネットも悪くない、水もある、ホットシャワーはないけどシャワーはきちんと出る。家は綺麗だし、自分の部屋も広い。先輩隊員たちから羨ましがられるほど、環境はいいけれど、そんなことよりも友達とか、話せる人がほしいなぁ、、

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家の外観。意外と防犯は弱い。家の周りに柵とかないし。

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自分の部屋。広い、、、。俺史上最も広い部屋だ。ベッドはキングサイズ。

 

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応接室。広い、、、。クーラーが効いてる。JICA職員が聞いてもびっくりするような豪邸に2年間住むことが決まった。

 

夜、暇で寂しくて不安で、元気になりたくて「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見た。もう見るのは何回目かわからないけど、気付いたらのめり込んでる。びっくりする。自分がどこにいるかも忘れるくらい。映画ってすごい。音楽とかもだけど、5感を支配する芸術は自分を知らない世界や違う場所に連れて行ってくれる。その最もなのが、映画だと思う。視覚の影響は大きい。

 

水曜日。起きたら家には誰もいなかった。ホストファザーはミクロネシアテレコムに勤めていて、日によっては夜勤もあるそうだ。今日は夜勤明けだったそうで、午前中は寝ていた。朝ごはんをもらう。ココナッツとフレンチトーストを作ってくれた。おいしい。

 

午前中、その辺を散歩した。暑い。途中で大麻を買わないか、と声をかけられた。空港で同僚と会って、職場の鍵をもらった。

 

午後はホストファザーと一緒に買物。

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車がパンクしたらしく、その修理にも行った。シゲトストアは大きいけど、ポンペイに比べるとやはり物が少ないし、高い。好きだった炭酸水がチュークにはない。。。

 

シャンプー、コンディショナー、洗濯用洗剤、歯磨き粉を買った。お店によって値段が違う。

 

 

一旦昼寝をして、エース(ホームセンター)へ。ポンペイのそれとは違って、かなり小さい。品揃えも全然違った。店長のリチャードさんが挨拶してくれた。久しぶりにまともな英語を聞くと、安心する。そして自分が全然話せなくなっているのが悲しくなる。

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夕方、家の倉庫を見させてもらって、使えそうな机やカゴ、小物入れなどを引っ張り出した。手伝う、メイドさんにやらせる、など声をかけてくれるが「自分でやるからいい」と言えばなにも干渉してこない。この距離感がすごく楽だ。必要以上におせっかいじゃない。良いホストファミリーに会ったのかもしれない。

 

 机と椅子を雑巾がけする。しかし、倉庫は汚い。整理整頓するいう文化はないのだろうか。寝室も汚いし。暇で暇で不安だったけれど、掃除ですら集中すると心が安らぐ。好きな音楽をかけて、窓を拭く。楽しい。なにもしないから不安になる。音楽をかけるとか、写真を見るとかでもなんでもいいから動いていれば不安にならない。ランニングとか筋トレとかもいいかもな。

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夕方、L5へ。先輩たちがチュークに滞在するのも金曜日まで。一緒にご飯を食べれるのは最後かもしれない。家族には夕飯は外で食べる、と伝える。オッケー。ここで反対される家族もいると聞いていたので安心。やはり程よい距離感の家族だ。行きは歩いてL5へ。近いな~。3分くらい。途中のミニスーパーでラリってる人がいた。こえー。本当にいるんだ。酒瓶もってフラフラしている。

 

3日ぶりとは言えど、久しぶりの日本人との会話は楽しかった。チュークに来て初めてビールも飲んだ。美味しい。この日もいつものメニュー。先日見つけた、ガーリックライスという裏メニューだ。この3日で不安になったこと、家族との距離感、ご飯の扱い、暇な時間の過ごし方などを聞いた。みんな帰ってしまうと寂しくなるな。。。帰りは徒歩3分といえど危ないと言うので、家族が車で迎えにきてくれた。家に電話して、結局来たのが1時間後。おやすみなさい。

 

 木曜日。初出社だ!

まぁ、わかっていたことだけど8:30と言われて行ったが誰もいない。少しずつ出勤してきて、集ったのjは10時くらい。アフリカとかよりマシかも、、とか思う。

 

今日の予定を聞いたら、午後はなにもないそうだ。結局、朝はずっと机に座っていただけで、なにもなかった。

 

11時くらいに、職場のみんなでトレードフェアに行った。島の真ん中くらいの広場で行われている。1年に一回あるらしい。現地語では日本語由来のヒンピョウカイと呼ぶ。

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チュークでつくられたローカル商品などが並んでいる。やる気のありそうな人もいた。これはココナッツオイルやスパイシーソースなど。自分で作って、ボトリングしているらしい。

 

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チュークのダンスの披露もあった。昔はみんな腰ミノだけだったんだろうけど、今はみんなハーフパンツとか履いてた。

 

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お土産も少し売っていた。デビルマスク。重い。

 

会場ではスタッフがドローンを飛ばしていた。MAVIC PRO。おお、意外と持っている人がいるんだ。しかも操作が上手い。

 

偉い人の挨拶とか、ダンスが一通り終わったら一応スタートしたようで、けっこう人も来ていた。売られているものは正直パッとしないが、干物、焼き魚、タロイモ、バナナ、ヤシの葉の編み物、ココナッツ関連商品、スカート、ワンピース、木彫りのお土産。

会場ではチュークに遊びに来ていた先輩隊員たちとも会えた。

 

そこで、俺らは会場を後にしてオフィスに戻った。午後はなにもないと言っていたので、「先輩隊員たちとザビエル高校に行っていい?」と聞いてみた。全く問題がないらしい。

 

ということで初出勤は午前中だけ(実際に仕事したの1時間位)で終わった。

 

家に一度戻り、ドローンを取ってL5で先輩隊員たちと合流。昨日の夜にドライバーを頼んだスタッフがおらず、フロントから連絡してもらったら忘れていたそうだ。仕方ないので、流しのタクシーを探す。その間に俺はお腹が減ったのでスーパーでカップ麺を買って食べた。

 

ザビエル高校は少し遠いし、道が悪いのであまり行きたがらないそうだ。何台か声をかけたら、1人10ドルで行ってくれる人が見つかった。

 

道が空いていたので、30分くらいで着いた。予想以上に道は悪く、途中で車がパンクした。

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スペアタイヤがあったので、交換することに。でもレンチがないので、タイヤが回せない。近くの工事現場の人が貸してくれた。ドライバーが交換している間に歩いてザビエル高校へ。幸い、パンクした場所はもう目の前の近い場所だった。

 

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白い建物が綺麗。今は夏休みなので生徒は誰もいない。先生が数人いただけで、一応挨拶をして、見学の許可をもらう。

 

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もう1人のチュークでのJICAボランティアがここで日本語の先生をしているので、その展示などがあった。この日、彼は健康診断で日本に帰っていたので不在。今度は案内してもらおう。

 

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ザビエル高校は旧日本軍が通信センターとして使っていた建物をベースに使っている。その記憶をなくさないために、館内に壁画が描かれている。旭日旗も見える。銃殺された日本兵も描かれており、高校の壁画としてはちょっとショッキングな内容だと思ったが、本当にあった事実を忘れないためにもこれくらいインパクトがあった方が良いかもしれない。

 

壁画の近くには沈船からあげられた旧日本軍の備品(お皿やガスマスク、レコードなど)、空襲されたときの写真などの展示もあった。

 

戦争の展示をあとにして、先生と話していると屋上が綺麗だから行ってごらん、と提案される。途中、気持ちの良さそうなテラスがあった。

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先生たちはここの寮で生活している。人里離れたこの学校でずっと暮らすというのもどうだろうか。大変そうだ。

 

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屋上からドローンを飛ばした。

 

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この日は天気が悪かったので、海も暗い。もっと明るい時に来たいな。 

 

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暇すぎて、先輩隊員たちとハートをつくった。

 

雨も降ってきたので、帰る。帰りはタイヤがパンクすることもなく、戻れた。 街に戻ってから歩いてDW shopへ。酒屋。

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バドライトのショート缶6個セットで12.5ドル。タバコもここは種類が多く(といっても4種類)

USA GOLD

KOOL

DORAL

ともう2種類売ってた。値段は3~6ドル。ほとんどタバコの種類がない中で、ここが品揃えがよい。マルボロすら売ってないのは驚いた。

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そういえば、4州の中で紙巻きタバコを最も吸うのはチュークだそうだ。他の州はビートルナッツを好む。チュークでもやっている人はいるけれど。あとはタバコは高くて買えない人も多いので、たまに吸いさしをもらっている人を見かける。

 

夜はそのまま最後のL5へ。先輩隊員たちがラブスティックを使って仲良くなったアルバイトのビナーラさんともお別れ。写真を撮ったらすごく喜んでいた。印刷してほしいというので後日、渡しに行くことにした。この1週間くらいで発見した裏メニュー。ガーリックライス。これにスパイシーポケを合わせるのが最高に美味しい。ビールも合う。これが俺らのL5での定番だ。 

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最後だから、ということで先輩隊員と一緒に吸ったタバコは美味しかった。久しぶりに吸った上に、アメリカタバコで強かった。しばらく1人になって、耐えるしかないのを想像すると、今この瞬間がすごく貴重に思える。誰かと吸うタバコは良いものだ。上野ビルでの生活を思い出した。この日は少し早めに帰って、就寝。

 

金曜日。朝出勤したら今日は昨日より早く人がいた。朝の便で先輩隊員たちが帰るので、そのお見送り。チューク空港の利用税は30ドル。高いな。ポンペイは20でコスラエは15ドル。

 

先輩たちを見送りたかったのと、コスラエ観光局の先輩がこの便に乗っているので会うために、出国エリアに行くIDパスを事務所でもらった。今度、俺には写真付きのパスを申請してくれるそうだ。

 

出国ゲートの後は本当に簡単な売店と、ほぼ無意味なお土産屋さんがあった。トイレもある。ガラス張りの待合室からは滑走路がよく見えて、ユナイテッドの機体が滑り込んでくるのが見えた。近くて迫力がある。

 

グアムからの乗り継ぎの人たちも、何人か降りてくる。このアイランドホッピング便は各駅停車。目的地でなくても、それぞれの空港で出発まで降りて待つことができる。30分くらいは外に出れるので、気分転換に出てくるひとが多いそうだ。外に降りる時は自分の荷物を全て持ってでないと行けない。機内では簡単な掃除と、荷物の確認(これは誰のですか、と聞いてまわる)を行っている。もちろん、降りなくても良い。俺が赴任するときは爆睡してて機内にいた。

 

コスラエの先輩と、偶然健康管理員の人も乗っていた。6人で話す。健康管理員の人に会えたのはすごく嬉しかった。この前ポンペイでお別れしたから、もう会えないと思っていた。みんな最後の乗客になるまで待っていてくれた。やはり寂しい。明日からまたひとりぼっちだ。ちょっと涙が出そうになった。

 

昼、職場に戻る。ホストマザーがお弁当を届けてくれていた。後に知ったことだが、近くのJスクエアで買ったものだったようだ。それでも買って届けてくれるなんて優しい。美味しかった。Jスクエアには朝と昼、弁当が売っているらしく、よく買うらしい。

 

職場に延長コードがなくて、俺のデスクにはコンセントがなかったので昼過ぎに1人で歩いてエースへ。延長コード16ドル。エースはクレジットカード使えない。

 

途中で海が綺麗だったので、少し立ち入ってみたらおじさんが出てきて私有地だから出て行け、と言われた。優しい感じで言ってくれたからよかった。今日は天気が良くて海が綺麗だった。

 

午後はずっとデスクでダラダラしていた。今日はだれも仕事をしている気配がない。結局、15時くらいにカウンターパートが帰る。みんな、もう帰っていいよって。結局彼女だけ1人先に帰ってしまった。

 

残った高校のインターン生(ザビエル高校とチューク高校から来ている)と少し話す。インターン期間はもう終わっているそうだが、好きで残っているらしい。多分事務所のネットが早いし、クーラー効いてるしそれ目的で残っているんだろう。ビートルナッツ食べてた。高校生だけどタバコ入れてた。いいのかな。

 

今日、驚いたことがあった。今日の昼間、ミクロネシアテレコムのマネージャーがオフィスにきた。前にレイサイドで会った人だ。名前忘れたけど、現地スタッフの親戚で、良い家系の人。彼は事務所で「ここは本当にダメだ。観光局というのは観光客に説明するのが仕事だろう。どこに行きたいですが、何を見たいですか、とか。誰一人として働いていないし、事務所に入ったらみんなゲームや映画やフェイスブック、、、。ダラダラしている。これじゃダメだ」みたいなことを言って、去っていった。彼の職場での態度はわからないが、口だけでもこういうことを言う人がいることにびっくりした。しかしそれ以上に、彼が退室してから「あいつ、うるさい」と言っていたカウンターパートにびっくりした。まぁ、口うるさいおっさんが来たな、、という感じで毎度の事なのかもしれないし、日本の会社でもたまに見るようなことだ。でもけっこうショッキングな出来事だった。

 

ぼーっと考えていると、やってみたいこと、やるべきことが色々浮かんでくる。でもそれに対して1人で闇雲に向かうのが怖い。そして、明日でいいや、1ヶ月くらいは慣れてから、、、と自分が妥協する。いつまでもこうやってダラダラしてしまうのだろうか。仕事は自分でつくるもの。でもやりたくない。自分に嫌気がさす。結局なにもやってないまま、明日で1週間だ。自分の中での感情の浮き沈みにひどく疲れる。

 

家に戻り、昼寝をした。昼から連絡を取っても返事がなかった語学の先生から連絡があった。はじめての語学レッスンだ。急遽、彼女のオフィスに向かう。途中で同僚が車に乗せてくれた。こうやって、知り合いがいたら乗せる文化は好きなところだな。

 

授業は意外と真面目にやってくれた。過去のボランティアにも教えていたことがあるからかな。簡単だけどプリントも用意してくれた。簡単な挨拶をボディーパーツを習ったが、全く英語と違うので覚えられない。もはや新しい言語なんて英語以来なので、どうやって単語って覚えていたかな笑

 

家まで車で送ってもらった。夜は少し筋トレして、夕飯を食べた。ブレッドフルーツ(パンの木)を出してくれた。フルーツと聞いてひいたが、とりあえず食べたら美味しい。ホクホクしたじゃがいものようだ。甘くて美味しい。カロリーが高そうだけど、後から調べると栄養価が高いらしい?

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ホストマザーと二人で食べたけど、彼女の英語は綺麗な方だ(それでも正直くせが強くて難しい)彼女と話してると英語である程度コミュニケーションがとれるし、楽しかった。落ち込んでいたけど、人と話すと元気になるね。夜は少し筋トレして、シャワー浴びて寝た。

 

土曜日。朝なかなか起きれなかった。めんどくさがりな自分との戦い。昨夜する、と決めたランニングになんとか向かう。およそ2キロ程度だが、久しぶりに走った。気持ちいい。走ってるとたまに挨拶してくれる人がいる。汗をかくのは気持ちいい。

 

戻ってきて、シャワーを浴びて少しチューク語の勉強をしたが、覚える気がないのであまり真剣になれない。朝ごはんはカップ麺を出してくれた。味は悪くない。美味しい。

 

昼寝して、昼過ぎにホストマザーとトラックストップホテルへ。親戚がダイビングガイドをしているそうなので、挨拶に。夫婦で、奥さんがホストマザーの親戚。旦那さんはグアムから来たそうだ。

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トラックストップホテルのお土産コーナー。品揃えは良いが、あまりパッとしない。良かったものはべっ甲のピアス(7.5ドル)、ワッペン、キーホルダー。デザインが微妙で残念だったのがステッカー類とTシャツ。オリジナルのラッシュガードまであった。

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 その後はスーパーへ。aWMショッピングセンター。広い。奥にホームセンターが併設されている。ここにも炭酸水はなかった。ホストマザーが大量のフォークとコーンスターチを買っていた。明日、親戚の葬式があるそう。

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その後は親戚のところに挨拶にいった。家族が集合していた。25人くらいいた。家の裏手には立派なお墓がある。思えば、自分の家の裏にもお墓があったな。

 

ココナッツをくれた。甘くて美味しい。フルーツが苦手な俺はどうしてもひいてしまうが慣れないといけない。

 

帰りにJスクエアに寄る。ここでは50セントでアイスティーを販売している。冷たくて、甘すぎなくて美味しい。弁当を買いに来たお客さんで賑わっていた。

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お昼ご飯はサバ缶と野菜を炒めたものを作ってくれた。塩気が多いが、野菜とからんで美味しい。ご飯がすすむ。この野菜を一切食べないチュークで野菜をつかった料理を作ってくれるのはとても恵まれている。

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その後は昼寝をしたり、ダラダラしていた。この日、初めて洗濯をしたが、新品で買ったはずの洗剤はドロドロでキャップにこびりついていた。次から買う時気をつけよう。ホストマザーが洗濯物を干してくれた。家の裏手に干す。

 

午後はなにをしたか覚えていない。それくらいぼーっとしていたんだろう。夕方、トラックストップで親戚のベイビーシャワーがあるというので付いていった。が、ベイビーシャワーは女性しか参加してはいけないらしい。知らなかった。

 

レストランで放置される。ピザを頼む。12ドル。美味しい!大きくて食べきれないので持ち帰った。偶然、トレジャーズのお二人を見かけたのでちょっとだけ挨拶した。久しぶりに人と対面して日本語を話したうえに、すごく落ち込んでいたからうまく喋れなかった。

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結局、1時間半くらい1人でぼーっとしてたらホストファザーがきた。家が退屈だから遊びにきたらしい。ダイビングショップの友達と話にきたらしい。ビール、タバコ。こういう人たちとうまく付き合っていかないといけないと思うとつらい。

 

21時過ぎにやっと帰ることに。トラックストップホテルにはアメリカ陸軍の人たちが滞在していた。チュークでの学校建設とかの手伝いをしているらしい。彼らも退屈なんだろう。桟橋の先でビールを飲みながら音楽をかけて騒いでいた。羨ましい。俺も一緒に騒げる仲間が欲しかったなぁ。すごくひとりぼっちを感じた。

 

ベッドに入ってもこの日は目が冴えてしまって、すごく落ち込んだ。友達と電話したりして、寝たのは3時くらいだったかな。。。

 

日曜日。午前中はずーっと死んだようにベッドで横になっていた。なんとか気を奮い立たせて、昼過ぎくらいに起きる。現地語の勉強、部屋の掃除をした。午後はなにをしたのか覚えていない。昼寝したりしてたかな。

 

15時くらいから、親戚のお葬式に行った。

お葬式に来た人は1ドルを置いて、お祈りだけして帰る。帰り際に弁当と水をお礼に渡す。これがチュークのお葬式(といってもキリスト教

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途中で教会の聖歌隊らしき人達が来てずっと歌っていた。この国で初めて楽器を演奏している人をみた。しかもエレキギター

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親戚一同は弁当の準備をやっている。料理は衣装ケースにいれる。

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しばらく見ていたけど暇だったので近くを散歩したり、トラックストップで夕陽を見た。18時くらいになったが、ホストファミリーはまだいるというので1人で歩いて帰ることにした。2.5キロくらいあるけど運動にもなるかと思って。

 

帰り際、通りすがる人に挨拶してみる。空元気だけど、笑顔で返してもらえると少しうれしい。けど無視する人もいる。先代のレポートを見ると人が優しいとか書いてあるけど、そこまで優しい感じではない気がする。インドとかバングラデシュのほうが人懐っこかったなぁ(そこにはお金が欲しいという下心がありつつも)

 

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夕陽が綺麗で、それを眺めながらとぼとぼ歩いていたらなんか急に悲しくなって涙が出てきた。でも泣けてちょっとすっきりした。この日は早く寝た。暇すぎて今週のブログはすごい長くなったな。。。

 

 

青年海外協力隊 ミクロネシア 2週目【総会、空港、お土産、カニ、戦車、卓球、チューク、ホームステイ、L5】

 月曜日。この日はずっとオリエン。昼はPCRという、日本人夫婦がやっているレストランへ。回転寿司の機械で、日本の料理が回っている。ビュッフェで9ドル。刺し身、カレー、唐揚げ、パスタ、白飯、ケーキなどがあって、ここが一番好きかも。大きなガラスから海も眺められる。ランチのみの営業。

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アロハシャツを仕立ててもらうために、テーラーに行ったが今の時期は学校行事とか結婚式とか?でみんなオーダーメイドする時期らしく、忙しくて受けられないということだった。生地は1ヤード7~8ドルくらい、仕立て料は半袖アロハシャツで20ドル程度だそうだ。納期は店員のきまぐれ。。。

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ポンペイ州観光局へ挨拶に行った。ここもボランティアが過去派遣されていた。所長がめんどくさくて挨拶に出てこなかったので、受付の人たちと挨拶だけした。この国で初めて名刺交換した。パンフレットは意外と一式揃ってる。駐車場には日本軍の戦車が置いてある。

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夜は帰国するボランティアの送別会。タウンズダイナー。刺し身とパスタが美味しかった。ここはビールが高かった。350ml缶で2.75ドル。

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火曜日。この日からボランティア総会。ミクロネシア中のボランティアがポンペイに集い、発表したりする。半年に1回の全体集会だ。正直、まじでつまらなかった。もちろん、先輩隊員の発表内には面白いポイントも多々あるが、ダラダラやっていて、時間が長い。興味がない話題もずっと聞かなきゃいけない。まぁ、このダラダラがミクロネシアなのかもしれないけれど。

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昼は会場近くの路上の弁当屋。合計3ドル。美味しかった。

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帰国するボランティアの見送りに、空港へ。吹き抜けで、クーラーはなく、暑い。空港はポップコーンが売られていて、その匂いが充満している。なので映画館みたいな匂い。考えてみれば、なんとなく空港と映画館って雰囲気似てるかも。

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大使館や宿場の人たちも来ていて、盛大なお見送りになった。カウンターパートが泣いていて、感動した。泣きやすい国民性なのかもしれないが、ああやって最後泣いてくれるってことは仕事の成果は関係なく、良い2年間だったんじゃないかって思えそうだ。俺が帰るときはどうなってるかな。

 

空港の郵便局にはお土産コーナーがある。ミクロネシアの切手は綺麗、らしい。その切手をあしらったグッズが売っていた。トートバッグは10ドル。Tシャツは15ドル。

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総会が終わったあと、古着屋へ行った。Super Saver。ここは天国。アメリカ古着がとんでもなく安い。アロハシャツを4枚購入。1枚3ドル。トリリチャードとかレインスプーナーとかもその値段で買えた。

 

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夜はドミで先輩隊員たちとチラシ寿司を作って食べた。ステーキが美味しかった。割り勘して食べたので、1人5ドル。安いし、美味しい。自炊をしてくれる隊員仲間がいてくれて頼もしい。助かる。ありがとう。

 

寝る前にぶたのしっぽというトランプゲームをやった。同期隊員が罰ゲームになってて笑った。人付き合いは難しい。海外での日本人社会は閉鎖的だし。

 

水曜日。この日も総会。昼はシーブリーズホテルの昼ビュッフェへ。カニと豚の丸焼きが食べれる。12ドル。カニが美味しかった。ここでも刺し身がある。ここのビュッフェはデザートやコーヒー、オレンジジュースとか他にはないものがあって、よかった。ホテルのレストランだけあって、机とかも綺麗。

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早く終わったので、夕方はACEの裏にある日本軍の戦車を見に行った。金網で仕切られているが、よく見るとチェーンの片方がカラビナなので簡単に外せる。

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戦車は朽ちているが、形が残っている。誰もいないので自由に見れる。無料。中を除くと、物は残されていないが、砲弾のホルダーとか機関銃のトリガーとかはそのまま残っている。8台綺麗にならんでいる。

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夜はシニアボランティアの家にお邪魔して、夕飯をご馳走になった。他のシニアの奥さんの料理や、美味しいとんかつ、刺身を食べた。

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アパートメントだが、なかなか豪勢な住宅で家賃は月額1200ドル。IHで調理もできるし、インターネットも速かった。なにより、バルコニーの目の前から夕焼けとソケースロックが見えた。これは羨ましいくらいの高立地だ。

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ずいぶん飲んだけれど、結局はミクロネシアやJICAの制度や調整員の愚痴ばかり。こういった場でないと愚痴も言えないだろうから、みんな良い発散の場になればいいけれど、自分もいずれこうなるのかな。。。半年後の総会、どうなってるだろう。

 

木曜日。総会最終日。午前中はまたダラダラした報告などを聞いた。昼に水産物加工のシニアボランティアの案内で、魚市場と加工工場を見学した。

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加工工場ではシェルボタン、コーヒー(ポンペイには1業者しかいない)、胡椒、チリ、シナモンなどがあった。魚は燻製?ジャーキーにして商品化を目指しているそうだ。一部の商品はこれから日本へ輸出する予定。

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途中にある、レストラン「マングローブベイ」にも行った。ホテル併設。ここはシーサイドレストランでバーもある。寿司がメインだが、美味しいらしい。一度は来てみたい。

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午後はドミトリーで卓球大会。ベスト8で敗退した。まさかの同期の女の子が優勝した。

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卓球の後はしばらく時間が空いたので、ツーブロックと足の毛を剃った。暑いので毛があるとベタベタする。

 

夜は空港近くのチャイナスターで懇親会。1人26ドル。料理は普通に美味しかった。春雨サラダみたいなやつと、カニと、回鍋肉みたいなやつが美味しかった。チャーハンも。疲れていたので、あまり話は弾まず。

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早めに終わったので、マングローブベイへ。夜来ると、風が本当に気持ちいい。涼しいくらいだ。今のところ、ここが1番のお気に入り。カクテルを飲んだ。クオリティも悪くない。値段は少し高めで、一つ10ドルくらい。

 

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帰りはタクシー。呼ぶと速攻来る。1人1ドル。

 

金曜日。この日は俺だけなにもなかった。他の人は職場に行ったりホストファミリーを見に行ったり。2人とも残念ながらまともなホストファミリーは見つからなかったようだ。

 

朝は空港まで走った。思い出作り。朝日がすごく綺麗だった。もう見慣れた夕焼けとは違う、新鮮な景色。たまに走ってる人もいて、ミクロネシア人でも運動する人はするんだと感じた。

 

午前中は二度寝。昼は本を読んだり、任地への出発の準備。午後、散歩へ。

 

セブンスターホテルのお土産コーナーは品揃えは良いが、目新しいものはない。大体なんでも10-20ドル。

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ポンペイのスタバと言われる「DEJA BREW」に行った。スコーンとポナペラテで約8ドル。味は普通に美味しい。ラテは最初から甘かった。聞いたら、この豆はアメリカから来ているらしい。なぜ地元の名前を冠しているのか、、、笑 

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古着屋ifashzはほぼレディース。たまに良いものもある。制服系が多い。遊戯王のアロハシャツがあった笑

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スーパーセーバーは月に一回入荷がある。ハワイアン航空の制服があった。f:id:kurakurakurarin1991:20180706190510j:image

 

郵便局のお土産コーナーが1番良いかも。空港よりも品揃え良し。Tシャツを買った。10ドル。切手は言うと色々出してくれる。

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事務所で野暮用を済ませる。俺はもうしばらくポンペイには来ないので帰国の予定がある人にはもう会えない人もいて、寂しい。

 

空港寄りの海の近くでドローンを飛ばした。空港が近いから気をつけろと警告が出る。すごいGPSだ。風があったけど、大丈夫だった。

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夜はラスティーアンカーへ行ってみたが、残念ながらやっていなかったので、マングローブベイへ。寿司を食べた。シャリが固くて少しベチャベチャしてるけど、普通に美味しい。スペシャルメニューのMB1が美味しかった。カニとまぐろのロール。

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土曜日。午前中、ドミトリーの掃除。総会で滞在していた先輩たちも今日出発。はやめに空港に行って、チェックイン。預け荷物は50ガロンに厳しいし、手荷物も個数を指摘された。意外と厳しい。。。

 

チェックイン後に空港使用料の20ドルをカウンターで払う。そこで初めて搭乗券をもらえるという特殊なシステム。空港内にはなにもないので、近くのチャイナスターへ。ランチは全てご飯と味噌汁付きで15ドル程度。高いけど、美味しい。

 

出国審査後にはすごく小さなカフェとお土産屋(買うべきものは何一つない)がある。1時間半の飛行機。ポンペイ→チューク間では飲み物1回のみのサーブだった。海はベタ凪で、そこになにもないかのように、ただただ「アオ」が広がっているだけだった。吸い込まれそうだ。

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チューク着。滑走路が短くて、ギリギリに着陸するので海に落ちるかと思うくらいスレスレを飛ぶ。

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空港には立派な沈船マップがあった。読み込むには時間が足りない。というはもはや、上の方読めないし見せる気ないなこれ。

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前任が1年半前に帰って、しばらく誰もいなかったはずなのにこの張り紙。。。先行きが不安になる。

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この日はKURASSA HOTELに宿泊。部屋は綺麗だが、下水の匂いがする。ホットシャワーはほぼ出ない。他の部屋では出るらしく、部屋によるのか。テレビはあるけどうつらない。Wi-Fiはロビーのみ。弱い。あまり意味がない。携帯の電波も悪い。

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夕方は街を見に行ったり、現地スタッフの家に行ったり、親戚を紹介してもらったり。彼はけっこう良い家系らしく、そこらじゅうに親戚と友達がいて、すごかった。

 

夜は、チュークに遊びにきている先輩隊員たちと夕飯へ。空港近くのL5へ。前評判とおり、ロコモコがめちゃくちゃ美味しかった。カレーも日本テイストだし、サラダも美味しい。なんといっても、ポケのクオリティが高い!ハワイで食べたやつと遜色ない気がする。

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日曜日。遅い時間にブランチ。LEIレストラン。コーヒーつきで10ドルくらい。午後はホストファミリーを見に行った。候補は2つ。片方を現地スタッフが勧めてくるが、とりあえず2つ見に行った。

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候補1は、街の中心地だが、治安が良くないらしい。子どもが5,6人いてうるさいし、物がなくなる。部屋のセキュリティがすこし不安。お母さんは優しかったが、英語が微妙だし、こどもがたくさんいるのは嫌だなぁ。

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候補2は、チュークの富裕層らしく、大きな家だった。こちらは若い夫婦で、2歳の子どもがいる。空港(職場)からも近いし、こちらに決定。もう少し悩みたかったけど、選択肢ないし、仕方ない。きっと、うまくやれるさ。

 

この日はとにかく暇で、ほとんどホテルにいた。寝たり、本を読んだり、散歩したり。1人でずっと部屋にいると、なんだかすごく不安になってくる。その度に外に出たり、音楽を聞いたりして、気分を戻した。なんで不安になるのかな。急に家族が決まったから、決断したあとの不安みたいなものかな。まぁ時期になくなるでしょう。

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この日も夕方、L5へ。Wi-Fiを使うため。最終的に先輩たちも合流して、夕飯。この日の夕焼けはすごく綺麗だった。これからのチューク生活が楽しみになるような、本当に綺麗な夕焼けだった。

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青年海外協力隊 ミクロネシア 1週目【到着、銀行、携帯、SIM、ナン・マドール遺跡、ケプロイの滝、刺身】

火曜日。17時30分発のユナイテッドでグアム行きの予定だったが、5時間ほど遅延。グアムから機材が到着した際にタイヤがパンクしたらしい。その影響で機内食や飲み物が十分になかった。今回が緑のパスポート、つまり公用旅券で初めての海外。遅延により、混雑していたチエックインカウンターに並んでいるとJICA関係者だと気付いたスタッフが別ルートに案内してくれた。

 

公用旅券なのかJICAの効力なのか、

・全員プレミアムエコノミーにアップグレード

・預け荷物が少し重量オーバーしていてもOK(俺の場合は900gオーバーでもOKだった)

・遅延しているので、1500円分のレストランチケットをもらった

 

この遅延のおかげで、空港で会えた同期隊員もいたし、ほぼ無料で鰻重を食べれたし、良しとしよう。

 

前日に携帯を解約していたので、電波がなくて困った。電話もできないし。成田空港のWi-Fiは弱い。

 

機内ではほとんど寝ていた。気付いたらグアムに着。機材は737だったかな。機内エンターテイメントはほぼなし。コンセントはあるが、USBポートはなかった。

 

水曜日。深夜3時ごろにグアム着。一瞬だけ外に出て、グアムの風を感じた。プライオリティパスが使えるラウンジに行くと、1枚あれば何人でも同行者を入れて良いということだったので、全隊員を招いて、ラウンジで食事をした。ビールも飲んだ。床で少しだけ寝て、出発。

 

グアムからの飛行機はまずはチュークに寄る。そこで乗客の入れ替えを行い、次はポンペイへ。ほぼ最初から最後まで寝ていたので、ほとんど覚えていない。

 

午後、ポンペイに到着。今回は観光ではないので、ミクロネシア連邦政府からのエントリーパーミットが必要。しかし、原本がなくてコピーしかなかった。俺だけなぜかコピーで入国できたが、他の人ができなかった。JICAの調整員(現地で勤務しているJICAスタッフ)が原本を届けてくれて、やっと入国した。

 

先輩隊員たちがお出迎えしてくれた。まずはJICAドミトリー(青年海外協力隊が使える寮みたいなもの。ここに泊まるのは最初だけ)へ。荷物を置いて、事務所へ。移動は全て車。

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この日は簡単なオリエンだけ。夕方、いくつかのスーパーをまわった。ほとんど日本食だったのでびっくりした。値段は日本の3倍くらい。生物系以外は手に入らないものはないな、と思った。

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 夜はジョイレストランへ。刺し身がなかったので、魚フライを頼んだ。美味しかった。夜は早めに就寝。

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木曜日。オリエン。病院案内。

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昼ごはんはフュージョン。ビュッフェで12ドル。紅茶飲み放題。全体的に洋風な料理が並んでいた。ココナッツスープとフィジー?のカレーが特徴的。俺は普通の揚げ物とか中華スープが美味しかった。海際のテラス席が素敵。

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午後、銀行へ。銀行口座をつくった。時間が1時間半くらいかかった。結婚しているか、と聞かれたので「No,,,Unfortunately」と言ったら爆笑していた。ミクロネシアにはグアム銀行とミクロネシア連邦銀行がある。今回は後者。グアム銀行はキャッシュカードが作れるのでATMでお金をおろすことができるが、ミクロネシア連邦銀行は手書きの紙の通帳のみ。キャッシュカードが必要なら毎月10ドルかかる。お金をおろすときは通帳を持って、口座窓口に行く。

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昨日から格闘していた、携帯の契約。

・JICAから支給されるガラケーを使う

SIMカードのみを支給してもらい、自分のスマホを使う

自分で選ぶことができる。今回の5人は全員後者。

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しかし、俺のカードがうまく使えなかったので何度かミクロネシアテレコムへ行った。なんかカードの番号が間違っていたらしく?買い直して、使えるようになった。

 

ミクロネシアの携帯は4州共通で、ミクロネシアテレコムの1社独占。過去に政府が他の会社を誘致しようとしたらしいが、価格競争を恐れたテレコムと政府の癒着?賄賂?かなんかでその計画はなくなったらしい。プリペイド式で使った分だけ減る。チャージはスーパーとかで売っているスクラッチカードを買って、チャージする。ネットは3Gが最高。

 

カードは5,10,20ドルの3種類。5ドルは数日でなくなった。ネットを使うと消耗が早いので、Wi-Fiなしでネットは使わないほうがいい。月額使い放題のサービスがある。30ドルと50ドルのプラン。大体の人が30ドルのプラン。9ドルで5日間ネットのみ使い放題プランもある。

 

夕方に予定していた予防接種は明日の朝へ。この日は同期隊員が夕飯を作ってくれた。野菜炒め。ドミトリーでAKIRAを読んだ。深夜、ワールドカップを見るために起床。日本対ポーランドを見た。ミクロネシアはサッカー不毛の地な上に、テレビ放送もなく、ドミにはテレビがない。VPNネコを使って、TVerというアプリで見た。ネット回線が不安だったが、低画質モードにすれば見れた。

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金曜日。予防接種。ちょうど俺たちと入れ替えで帰国するボランティアの最終発表を聞いた。「ミクロネシアの人たちは不健康で死んでも、神のお示し。長生きさせるために健康管理や指導をしているけど、それがいいことなのかわからなくなった。長生きってなんだろう」という言葉が印象的だった。ミクロネシアキリスト教だが、精霊とかも信じているようで、ポンペイでは生まれた時に神を親から授かるらしい。それは物だったり、自然物だったり、生き物だったり、それぞれだそうだ。例えば、特定の木とか、空とか、犬とか、鰻(ミクロネシアの鰻はすごく大きい)とか。

 

昼はカセレリエダイナーへ。ビュッフェで1人10ドル。ここはサラダが豊富でよかった。揚げバナナが美味しい、と同期隊員が言っていた。揚げ肉団子みたいなのが美味しかった。スコールがすごかった。

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午後は首都パリキールへ。ミクロネシアの外務省へ挨拶。一瞬で終わった。途中、ミクロネシア大学にも寄った。その後は日本大使館へ。この日、政府の要人?がなくなったようで、葬式の出席で大使は忙しかったようだ。大使館はセキュリティがあって、携帯は預ける。大使と話をして、解散。

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夕方は健康管理員(JICA職員で、保健室の先生的な役割)と面談。ダイビングをする人で、その話でも盛り上がった。チュークの沈船ダイビングの功労者 アイザック氏の本を借りた。事前に送付していた診断表などをきちんと見てくれていて、とても信頼でき、安心できた。

 

この日くらいから、ボランティア総会に出席するために各州のボランティアがドミトリーに来始めた。同時に、夜がうるさくなった。

 

サイモンマーケットへ。調整員いわく、ここが新鮮でバナナや魚が良いらしい。見た目の店内は汚いが、そのへんの綺麗なスーパーよりも新鮮だそうだ。魚は買う時に指示すればその場で捌いてくれる。調整員の家の庭で見た夕日がとても綺麗だった。海面はベタ凪で、鏡のようだった。

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土曜日。初の週末。午前中はダラダラして、午後は散歩。コロニア地区の西側にあるカピンガマランギ村へ。ここはお土産やハンズクラフトが有名らしい。たしかに種類は多かったが、他とあまり変わらない。べっ甲の指輪があった。

 

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置物は10~20ドル。ピアスとか指輪は10ドル前後。

 

ナカソネストアーへ。広い。お土産のTシャツがかっこよかった。本気で買うか迷った。

 

パームテラス。スーパーマーケット。カップ麺とかが箱売りがたくさんされている。奥の衣料品コーナーにはお土産のTシャツが並んでいて。デザインは悪くない。

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夜はよくわからないが、送別会に出席。在留日本人女性陣のフラダンスを見た。夕焼けをバックに踊るフラダンスは、振り付けのレベルとか関係なく、十分楽しめるものだった。帰るボランティアと日系の会社で帰る人の送別会。サウスパークホテル。ソケースロックを眺められる、綺麗な庭がよかった。料理は普通。

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日曜日。俺がチュークに行くのが次の土曜日なので、唯一の週末であるこの時にナン・マドール遺跡へ行った。世界遺産であるが、すでに崩壊や保護が悪いので危機遺産に登録されている。シニアボランティアの人に車を出してもらった(俺たち青年海外協力隊は車の運転は認められていない)

 

まずはケプロイの滝へ。入場料3ドル。

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ナン・マドール遺跡。ポンペイから車で1時間強。ミクロネシアは国有の土地や国立公園などはなく、全てが個人所有。ナン・マドール遺跡に行く時も、まずは道路を持っている人に1ドル。駐車場を持っている人に3ドル。ナン・マドール遺跡の土地を持っている人に、3ドル。合計、7ドル払う。世界遺産の入場料にしては安いものだ。世界遺産保有している、ってのもすごいよね。「俺、世界遺産の遺跡持ってる」って言ってみたい。

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ナン・マドール遺跡は崩壊していて、苔むしていて雰囲気は良かった。引き潮の時に行かないと、泳ぐことになるらしい。壁の石の組み方が不思議だった。潮の満ち引きで、海水がぬけるように、石をギチギチにつめていないのかも。中には王座や、墓地、祈祷師の部屋などがある。入り口とは反対側から海に出れる。

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退廃的な雰囲気が良い、遺跡だった。満潮の時にも来てみたい。たしかに海上都市と言うだけあって、海に浮かんでいる不思議な遺跡だった。カンボジアのベンメリアに比べると、海に面しているので、苔むしている感じは負けるが、ヤシの木や大きな南国系の植物が生えていたり、鬱蒼とした雰囲気の中にも波の音や、水路に流れる海水、広い青空があって、コントラストが楽しめる。

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遅いお昼ご飯はアーノルドへ。アメリカンなダイナー。ピザが美味しかった。ハンバーガーも悪くない。値段は1品10ドル前後。

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成田空港 第一ターミナル IQOS 免税販売

成田空港の第一ターミナルでは

IQOS アイコスが免税で売ってた。

全部3900円

 

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青年海外協力隊 駒ヶ根訓練所 まとめ 【JICA、服装、持ち物、食事、語学授業、授業、遊び、バス】

2018年1次隊として駒ヶ根訓練所に参加

ミクロネシア派遣、職種:観光、2018年4月5日~6月13日)

 

 

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駒ヶ根訓練所全景。ドローンで撮影。

 

駒ヶ根訓練所での生活詳細(日記)

毎日、簡単につけた日記は下記リンクからどうぞ。あまり細かい詳細は書いていないが(このまとめ記事にまとめています)訓練の様子はわかるかと。

 

駒ヶ根訓練所 1週目【JOCV、青年海外協力隊、JICA】 - Travel Kurarin

kurakurakurarin.hatenablog.com

駒ヶ根訓練所 3週目【JOCV、青年海外協力隊、JICA】 - Travel Kurarin

駒ヶ根訓練所 4週目【JOCV、青年海外協力隊、JICA】 - Travel Kurarin

 

kurakurakurarin.hatenablog.com

駒ヶ根訓練所 6週目【JOCV、青年海外協力隊、JICA】 - Travel Kurarin

駒ヶ根訓練所 7週目【JOCV、青年海外協力隊、JICA】 - Travel Kurarin

kurakurakurarin.hatenablog.com

駒ヶ根訓練所 9週目【JOCV、青年海外協力隊、JICA】 - Travel Kurarin

駒ヶ根訓練所 10週目【JOCV、青年海外協力隊、JICA】 - Travel Kurarin

駒ヶ根訓練所 11週目【JOCV、青年海外協力隊、JICA】 - Travel Kurarin

自主講座

訓練生自らが講師となって自主的に授業を行うことができる。それを自主講座と呼ぶ。今回は環境について、音楽、美術、衛生、日本語、先生関係、ブログ書き方などの自主講座が行われていた。

もし、なにかしてみたいと思う人はやると面白い。参加者からお礼を言われると楽しい。準備は面倒だが、本当に参加者にとって有益な場合は、すごく感謝してもらえる。

俺は4月の後半という訓練中の早い段階で旅テクニックの自主講座を行った。1人でやったわりに125人くらい参加してくれて、びっくり。JOCAスタッフは過去最大級と賞賛してくれた笑

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訓練終了後にも、この自主講座の内容を参考にしてくれる人も多かったので、すごくやってよかったと思っている。

自主講座の内容は下記からどうぞ。旅テクニックについて詳しくまとめています。

kurakurakurarin.hatenablog.com

 

訓練所生活についてのTIPS

 

●公式行事用の服装は厳格に規定されているが、微妙じゃね?って人はちらほら居た。特に注意されている様子はないが、ほぼ全員がきちんと規定通りの服装なので、素直に従うべき。ただし、ご接見時には厳密で、注意されている人がいた。

 

●皇太子殿下とのご接見時には、髪は長くてもボサボサでなければいいし、ひげも生えていても大丈夫。ただし、長さをそろえるなど、整える必要はある様子。

 

●講堂で行う全員授業では、授業中の態度がチェックされている。ほとんどの訓練生は知らないが、名簿でチェックがされている。寝ていたり、携帯をいじっていたり、他の勉強をしていたり。あまりひどいと、呼び出されて怒られる。最悪、派遣の可否にも影響がある。

 

●語学用の服装は「失礼のない格好で」と書かれているが、実際はゆるい。最低でも襟がついていて、靴をはいていれば問題なしという感じ。最終的には俺はアロハシャツで受けていた。

 

●任国リーダーはやった方がいい。俺はやった。特に作業的にやることはほぼないので楽。最大の利点は皇太子殿下とのご接見のときに必ず話すことができる。
 

●任国の民族衣装があると、訓練中に重宝する(学校交流などで)
俺の場合はミクロネシアはアロハシャツなので、お気に入りのアロハシャツを持って行って使った。
といっても、ほとんどの国の民族衣装は普通持っていないと思うので持っていない人は
訓練所で借りることができる。

 

●訓練生の誕生日、先生へのお礼カード、などで装飾する機会が多いので
色鉛筆とかマスキングテープとかあると便利。

 

●生活班で決めなくてはいけない係がある。

どれも面白い係だが、正直に言うと何もやらないのも良い。体育系隊員なら体育係はお勧めだが、そうじゃければ他はあまりやらない方がいい。というのも、語学が忙しかったり、他にやること、やりたいことがあるなかで係をするのは面倒だ。ここにない係やボランティアなども、訓練中にはあとから出てくるので見極めることが大事。俺はなにもしたくなかったが、人数の関係上仕方なく全体日直をやった。


班長→生活班の班長。班長会議に出席する。連絡事項などを伝達する。悪事があったときに注意する。飲み会に積極的参加するポジション。やること多いけど、班員からは慕われる。
副班長→基本、班長と同じ。やること多いけど、班員からは慕われる。班長とはパートナー。
体育委員→ほぼ全員体育系隊員がやる。毎朝の運動指導、運動会の企画(任意)など、やることが一番多いのでは。毎朝早く起きないといけない、体育のメニューを考えなくてはいけない。でもやりがいのある仕事。
図書委員→図書室の管理。本が好きならいいけど、じゃなきゃ面倒。

隊歌係→若い力、という古い、青年海外協力隊の歌を広める係。積極的に歌う人。そこまで面倒ではないが、班の雰囲気によるかも。
生活技法委員→組織をつくって、生活技法という授業を訓練生自ら作る。自分たちで授業をつくる、という貴重が体験ができてやりがいはあるが、訓練前半にやることが多い。
全体日直→毎週1人。ほとんどの班員がこれになる。木曜~次の木曜日までを担当。1週間毎に入れ替わる。どの週を担当するか選ぶ。中間テストと期末テスト周辺は避けたい。なるべく早くやってしまうほうがいい。これは班で最も人数が多い係。

 

●全体日直は担当の1週間、各々の係を行う。全体日直の係は全てめんどくさいし、毎日行うので、興味がなければ楽なものを選ぶべき。男女の比率で選べないこともある。

朝に作業がある係だと、朝6時集合なので、きつい。俺は早起きも嫌だったし、男女比率の問題で帰寮チェックになった。


朝礼司会→人気者になれる。みんなに顔を覚えてもらえる。
国旗→国旗掲揚。意外とスキルがいる。雨や夕方に下げるのでめんどくさい。
郵便、新聞→楽。
忘れ物チェック、風呂場点検→一番めんどくさいかも。20分くらい時間とられる。男女それぞれの寮の確認、洗濯物の確認、風呂場の確認。
帰寮チェック→22時に入り口で待って、名簿確認。帰ってこない人がいなければ最も楽。

 

●訓練中にブルキナファソでテロがあり、派遣中止になった。ブルキナファソ派遣予定の隊員たちはしばらくの間、任地未定、職種未定のまま訓練をしていた。かなりストレスになっていたと思う。その後、各自JICA側から代わりの要請を打診され、選択権なく基本的に提示されたものに派遣。さすがに学習言語が変わった人はいなかったが、内容が少し違う人はいた。職種は基本、同じものが代案になる。変更後の派遣国が本来二本松訓練所だとしても、基本は駒ヶ根訓練所になった。

訓練後半にはニカラグアが派遣中止になり、卒業しても任国が決まらないという事態もあった。改めて、海外旅行や支援というのは世界平和が前提の平和産業で、自分の身を守ることの大切さを感じた。

 

●朝夜は冷えるが、昼間は太陽が出て晴天になると、半袖でも過ごせることもあるが、4月入所最初には雪が降った。ただ、山間なので基本は曇っていて、寒い。東京と比べると、1,2ヶ月前の気候。4月下旬から5月初旬にかけて、徐々に暖かくなるが、日によっては30度近かったり、かなり寒かったり寒暖差がある。

5月の半ばくらいからだんだん暖かくなってきた。入所当初とは服装も変わって、少しずつ春っぽくなった。5月末くらいからは半袖で過ごす。6月に入るともう汗ばむくらい。

 

●部屋によるが、Wi-Fiはそこまで悪くない。ただし、調子が悪い時もあるのでモバイルルーターを持っている人は持参すべき。特に夜、みんなが部屋でつかうと重いし、途切れる。語学教室の方などは使う人が少ないので、電波が強かった。k人的に一番良いWi-Fiだと感じたのは図書室。強いし速い。駒ヶ根訓練所のWi-Fiは意外と、閲覧規制などはなさそうで、見れないサイトはなかった。雨の日は電波が悪い。

 

●携帯の電波は十分はいる。俺はauだが、全く不便なかった。LINE通話なども問題なし。

 

●増築を繰り返しているので迷路みたいになっている。最初は地図を見ながら行動することをすすめる。

 

●森に隣接しているのが理由か、カメムシがめっちゃいる。部屋の窓を開けているとたくさん入ってくる。においがきつい。あとは蜂、はさみ虫など。ヘビやリス、うさぎ、サルなどもいる。

 

●名前順なので、あいうえお順で後半の人は建物の上の方になるので、階段がきつい。女子寮の方が食堂や講堂と離れている。

 

●お風呂は普通によかった。湯船の水もちょうど良い温度。ぬるい、というブログ記事をみたけど全然そんなことない。水圧は少し弱いけど、気にならない程度。

 

●2週目以降、たまに館内でのID着用チェック(ネックストラップ)や、授業中に部屋の鍵をしているかどうかの抜き打ちチェックがある。

 

⚫︎駒ヶ根訓練所では自転車が無料で借りれる。電動が2台ある。先着順。ヘルメットは必ずしないとダメ。

 

●誕生日の人がいると、祝ってもらっていることが多かった。パーティしたり、顔面にパイつけられたり。俺の生活班では、お酒なしのお菓子パーティとかをしていた。

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●訓練所内のプリンターのドライバをインストールしないとプリンターが使えないという話だが、インストールしないでも印刷できる(マックは必要)。パソコンに詳しくない人がみんな困っていた。カラーコピーは不可。ファミマで印刷するしかない。 訓練所内で印刷する場合は紙は自己手配。全体日直室に残り紙が置いてあったり、大体だれか持っている。もしくはプリンター内に忘れている事が多いのでそれを使えばいい。

 

●入所直後の集合写真が後日、500円で販売されるがみんな見本を写真に撮っている人が多かった。JOCAのグッズと合わせて、買っている人はあまりいなかった。俺は買った人に借りて、スキャナーでデータ化した。

 

●ドローンを持ってきている人は意外と少なくて、俺入れて2名だった。駒ヶ根訓練所の敷地内は、一応飛ばすことはできる。しかし近隣に民家、高速道路があるので注意。俺はグラウンド上空100mまでしか飛ばさなかった。 

 

●訓練所内の給湯器は熱湯がきちんと出るので、コーヒーやカップ麺などは自由につくれる。

 

駒ヶ根訓練所周辺のレンタカーは2箇所。ニコニコレンタカーがガソリンスタンド併設である。訓練中は車の運転はしても良いので、土日にレンタカーを借りてでかけている人もいた。(正確に言うと、駒ヶ根駅前にも別のレンタカー会社があるが、値段が高すぎる)

 

食事、訓練所周辺の買い物、コンビニ、外出、遊び

 

●食事は美味しかった!朝はコーヒーも飲める。ただし、ご飯の感想は個人差がある様子。俺は十分満足できる量、味だった。体育隊員は足りない、と言って人からもらっていたり、食後に外出してコンビニで買い物をしていた。

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食堂

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ある日のご飯。朝だけおかずが二択。

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カレーがおいしい!!

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朝だけ飲める、コーヒーマシーン。味はまぁ、無料だしね。

 

●自販機は駒ヶ根訓練所内に複数ある。缶は100円、ペットボトルは130円、と安い。お菓子などを買えるスペースはないので、多くの人はアマゾンで購入したり、コンビニで買っていた。

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訓練所から歩いてすぐ、の駒ケ岳サービスエリア。ここのファミマに何度もお世話になる。

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他にも自転車で行けるローソンとセブンイレブンがあるが遠いし、協力隊員はあまり良く思われていないそうだ。(出禁という都市伝説があるくらい)

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夜食

 

●入所1~2週間は近所のコンビニで筆記用具(ペンやノート、紙)が品薄だった。みんな買ってる。

 

●訓練所側サービスエリアのファミリーマートはファミポートあり、ATMあり、荷物発送可能(訓練所からは着払いのみ可能)

 

●訓練所から反対側のサービスエリアにはデイリーヤマザキがある。こちらの方がファミマよりも品揃えが悪いが、パン屋がついていて、パンがとても美味しい。ファミマ側のサービスエリアにもパン屋はあるが、昼間しか空いてないし、パンの種類が少ない。でもそこで飲めるサイフォン式コーヒーは訓練所周辺では1番美味しい。

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上記3枚の写真はデイリーヤマザキ

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ファミマ側のサイフォン式コーヒー

 

 

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土日はバスが来るのでそれでみんな駒ヶ根駅に行き、飲みに行ったり買い物したりしていた。バスは片道300円。おつりはない。小銭でしか乗れないので注意。この2018年1次隊から平日でも夜22時まで出歩けるようになったので、平日いつでも飲みに行ける。語学に余裕がある人は平日でも外に行っていた。これが駒ヶ根市民の迷惑になっていないといいが。。。

 

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 駒ヶ根駅前。普通のスーパーがあって、ここまで来れば買い物には困らない。

 

⚫︎みんな大好きベルシャイン。駒ヶ根駅からすこし離れたところにある。訓練生は自転車で行くか、バスで行く。訓練所と駒ヶ根駅をつなぐバスは行きも帰りも必ずベルシャインを通る。

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家電、服、100円ショップ、美容院、本屋、マクドナルドとかがある。

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周辺は眺めが良い。ニシザワというのはどうやら、ベルシャインを運営している会社らしい。

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駒ヶ根訓練所から約3km

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亀八

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訓練所からのタクシー

 

●かなりお世話になる、タクシー会社は2社。丸八タクシーと赤穂タクシー。丸八の方が台数が多いらしい。訓練生が夜出歩く時はかならず予約しておいた方が無難。地元の人も使うので、予約でいっぱいってこともあった。

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語学について

 

●ネックストラップの色で語学は別れている。青は英語、黄色はフランス語、赤はスペイン語、、、など。

 

●やはり一番苦労していたのはみんな語学。特に初めて習う言語の人たちは苦労していた。もし、勉強したことのない言語の要請の場合は、入所前にやっておいたほうが絶対楽だし、入所後困らない。入所後は実際、自習の時間はない。夜の時間は結局みんなと話すし、夜は早く寝ないと朝が保たない。あまりにもできないと呼び出されるし、授業初日から呼び出されている人もいた。

 

●クラスにより内容が全然違うので、レベルや内容はバラバラ。入所後のレベル分けテストにより、クラスが決まる。先生の判断で生徒のレベルに合わせてクラスを変えてくれることも稀にある。

 

●2018年1次隊は火曜日の午後2コマが予防接種。人によって、予防接種のスケジュールや本数が違うのだが、少ない人はかなり時間がある。そうでなくても、火曜日は自習時間が多いことが多い。なので俺は火曜日にワークショップ資料を作ったり、エッセイを書いたり、作業が多い宿題を行っていた。

 

●過去には厳しい先生もいて、語学テストでダメだったら問答無用で派遣中止にしていたらしい。

 

●フランス語のエマニュエル先生は馬に乗って通勤している、という設定がある。 

 

●先生により、宿題の分量は全然違う。これはもはや運。全くない人もいれば、軽い人、たくさん出す人もいる。

 

●クラスによって違うが、俺の場合(英語、中の上くらいのクラス)は特に用意するものはノートくらいで、毎回の宿題もクラウドサービスで提出や、紙は先生が用意してくれた。JICAのオリジナルテキストがあるが、俺の先生はほぼ使わず、会話をメインとした授業が多かった。なので、電子辞書(スマホでもok)や文法などの教科書程度しか使わなかった。

 

●英語の人はテクニカルクラスがある(他言語はほぼなし)。そのクラスではワークショップを実際に行うので、自分の要請や趣味に関する物はなにか持っているとやりやすいかも。

 

●俺は個人的に自習は単語練習アプリのiknow!を使って勉強していた。

iknow.jp

 

●語学で不安や相談があったらスーパーバイザーの石田さんのところへ行ってみよう。とても親身になって相談にのってくれる。とてもよかった。ただし、クラス編成や授業内容について相談にのってくれるだけで、具体的な教材や文法などを教えてくれるわけではない。

 

 ●語学のクラスリーダーはめんどくさいので、できればやらないほうがいい。利点もなし。

 

●語学交流会は英語以外は楽しそうだった。俺は英語だったが、正直あまり話すこともなく(話すことはできたが)普通だった。日曜日の自由参加も参加したが、フランス語やスペイン語の訓練生の方が楽しそうだった。それらの言語の訓練生は参加を薦める。 

 

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持ち物

 

●部屋に鏡がないので、置き鏡があると便利

 

●懐中電灯は何に使うの?という感じだけど、あった方が便利。夜、訓練所の外にでると真っ暗なので、懐中電灯(スマホのライトでもいいけど、懐中電灯があった方が良い)がないと車にひかれたり、歩道の側溝に落ちる(実際に落ちてケガしたひといた)。と同時に、部屋に用意されている反射板のタスキも必須。恥ずかしいかもしれないが、ないと運転手側から見えなくてまじで危ない。

 

●ドライヤーは部屋では使えない、というルールになっているがけっこうみんな使っていた。特に女子はみんな部屋で使っていた。

 

●授業中は蓋のあるタンブラーなどのみ使用可能、とあるが実際は自由で、マグカップ、紙コップとか普通の缶でも大丈夫だった(ただし先生による)

 

●標高の高さもあるが、天気が良いので日差しが眩しい。サングラスはあった方がいい。俺は昼間や外に出る時はほとんどサングラスをしていた。天気の良い日に中庭でゴロゴロするのも気持ちいい。

 

 

●コップ、小さなカゴはリサイクル品でもらうことができる。 ただし、大きなものはないので、個人によって使いやすいものを使う。入所すぐになくなるので、入所日当日にすぐ取りに行こう。場所は食堂の前。

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●延長ケーブル必須。部屋にコンセントは実質5口しかないので、意外と足りない。

 

●部屋の鍵を持ち歩く、キーホルダーやナスカンはあると便利。俺はネックストラップにキーホルダーでつけていた。

 

●忙しいと洗濯もあまりできないので、バスタオルは3枚持ってきた。あまり気にならない人は1週間洗濯しないで過ごす。俺は頻繁には洗わないで乾かしながら使っていた。

 

●スピーカーは部屋での勉強に役に立つ。ブルートゥースだと便利。ANKERのものは安くて音も良い。

 

●部屋がかなり乾燥しているので、(特に寒い時期)ハンドクリームやリップクリームは必須。加湿器は部屋に最初からあって、十分可動する。

 

●突っ張り棒。服が少ない人はいいが、俺はハンガーでかけたかったので、駒ヶ根訓練所入所後にアマゾンで購入した。ちなみに部屋の壁から壁は約2m。

誰もこんな突っ張り棒を買っている人はいなかったが、俺には必需品だった。

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●マグネット付きのフック。部屋の扉が金属製なので、そこにつけることができる。常に携帯してなくてはいけないネームプレートや鍵をかけて、俺は忘れないように、紛失しないようにしていた。

 

●クリアファイル、ガムテープ、書道グッズ、囲碁、将棋、ペン、紙芝居、けん玉、封筒、軍手などは全体日直室にリサイクル品が置かれている(案内がないのでみんな知らない)もらってもよいが、数は少ないのであてにしないほうがいいかも。

 

●クリアファイルは必須。何枚もあった方がいい。特に、語学のプリント類と授業のプリント類が大量になる(訓練所内はスキャナーがくそなので電子化も不可)のでよく使う。

 

●ハンガーは持ってこなくてもよい。部屋に5個、乾燥室にたくさんあるので、俺は部屋に持ってきて使っていた。

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しかし、安っぽいハンガーしかないので、スーツ用の肩が厚いハンガーや、ズボンハンガー(クリップのやつ)、スーツ用ハンガー(スーツケースに一緒にはいっているような、ズボンを折りたたんでかけられるやつ)はない。俺は大事なシャツとかスーツがあったので、いくつかは家からきちんとしたハンガーを持っていった。

 

●ピンチハンガーはリサイクル品があると聞いていたが、なかった。乾燥室にいくつかあったが、部屋に持ってきて私物化するのは無理。数が少ない。ピンチハンガーは1個自分で買った。

 

●風呂場のドライヤーは備え付けが3台あるが、弱い。男子風呂だからか、しょぼかったので俺はドライヤーを持参した。(部屋では使えない)どうせなら、海外でも対応のやつを買ったほうがいい。この青いパナソニックのやつは風力も強いのでおすすめ。

女子の方も備え付けはあまり良くなかったらしく、途中で壊れたそうだ。女子は大体ドライヤー持参。禁止されているが、部屋や洗面所で使用している人が多かった。

 

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駒ヶ根訓練所の設備、様子、写真

 

●自室

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6畳くらいかな。机とか棚は備え付けである。1枚目写真左奥が小さいクローゼットになっている。ベッドは固めで腰が悪い俺には安心。暖房はヒーターがついてる。窓からは女子寮(2号館)が丸見え。部屋に収納はまぁまぁ。俺は服が多かったので全然入らなかった。後日、突っ張り棒を購入した。

 

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入所当初の空の自室。この写真に写ってる設備は元々備え付け。

 

その後、飲み物を箱で買ったり(毎日自動販売機やコンビニで買うのが面倒くさい、お金がかかる)、任地の先輩に聞いて必要なものを買い足したりしていって、どんどん部屋の物が多くなってきた。訓練所内で最も物が多い、と言われた。。

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食堂。1次隊は208人いたので、いつも長蛇の列。早く行くことをすすめる。友達をたくさん作りたいなら、あえて遅れていって、1個だけ空いている席に座るのも良い。

 

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ロビーには各国の民族以上やパンフレットなど、展示がされている。

 

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訓練所前の道。毎朝走った。

 

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中庭。写真中央の建物角に室内喫煙所がある。卒業式のことには緑でいっぱいに。

 

 

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森のステージ。舞台の背景がガラスになっていて、とても綺麗。はやく新緑にならないかな。

 

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体育館。空いていれば使える。予約も可能。大体毎日、なにかやってた。意外とフットサルは少なくてバレーとバスケが多かった。床は悪くて、ツルツル。

 

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駐車場。ここで朝の運動をする。

 

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グラウンド。あいていれば勝手につかってよい。土のグラウンド。

 

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テニスコートもある。

 

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グラウンドから2号館に向かう途中。右側、女子の部屋が丸見えなのでビビる。

 

 

 

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外出用に自転車が借りられる。2台だけ電動自転車があるので、先着。坂が多いのでできるだけ電動自転車を使いたい。

 

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男子の洗濯物エリア。空気が乾いているので洗濯物は速攻乾く

 

 

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お風呂場周辺。牛乳瓶が売っていた(90円)のは嬉しかった。

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風呂場。浴槽に入れるのは17時以降のみ。露天があれば最高だけど笑

毎日大きなお風呂に入れるのは幸せだった。

 

でも、飲み会後とかはうるさいし、湯船でふざける人も多くて、そういうのが嫌な人は体育館横のシャワー室を使っていた。ほとんど共有風呂場を使わず、シャワー室ですます訓練生もいた。

 

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連絡掲示板。なにか集まりとかお菓子パーティがあったら恥ずかしがらず行ったほうがいい。絶対おもしろい。他には、サッカーしますとかバンドやりたいとか書いてあった。

 

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森のステージ向かいにある喫煙所。こちらはロビーとは違い、屋外。風が気持ちいい。俺はこっちのほうが好きだった。

 

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図書室。映画、CD、テキスト、ガイドブックなどなど、ありとあらゆる資料があって、すごく面白かった。主に、語学、過去隊員の報告書(PCで閲覧)、国別資料、職種別資料、過去隊員のアルバム、協力隊会報誌があった。報告書はデータでは持ち出すことが出来ない。色々と方法を試してみたけれど、さすがにセキュリティがしっかりしていて、無理だった。この場で印刷して、それをスキャンするしかデータ化方法はない。 

 

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英語の教室。俺はブライアン先生。宿題提出のために教室は24時間空いている(盗難とか大丈夫なのか)ここで自習している人もいた。

 

駒ヶ根訓練所 11週目【JOCV、青年海外協力隊、JICA】

最後の週。昨日、昼間から飲んでいたのでぐっすり寝れなかった。朝、少しお酒が残っている感じがする。

 

月曜日。午前は最後の語学授業。さらっとゲームをやって終わった。ブライアンに色紙を渡した。卒業式!みたいなことをしているクラスもあって、泣いている人も多かった。英語にはそういった団結感というか達成感がないので、寂しい。青春みたいにしている他の言語が羨ましかった。

 

午後は調査手法。教育局の人が来て、発表。他の班の意見を聞くと、思いもしなかった意見が出てくるので、楽しい。いろんな人のアイディアや意見を聞くのは良いことだね。ワークショップ形式の良さを知った。

 

夕方は最後のフットサル。楽しかった!!!

www.youtube.com

 

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 夜は、語学の先生たちとマックに行っておしゃべり。セネガルの先生もいて、国際結婚とか人種差別の話をした。センシティブな話題だったけど、聞けてよかった。そして、こういった場でも話の内容がわかって、自分の意見も言えるようになって、英語上達したかも、って思った。

 

消灯後は、荷物の整理。結局、俺は自力で荷物を実家に送り返したけど、それは失敗だった。訓練生で手配した、西濃運輸の方が全然安かった。判断を間違えた原因が、西濃運輸の荷物サイズで、最初に聞いていたサイズだと宅急便80サイズくらいだった。なので小さすぎるから手配をしなかったのだが、実際はもっと大きな120サイズくらいまで発送できた。まぁ俺のミスだけど、最初の連絡からきちんとしてほしかったなぁ。

 

火曜日。午前中は所長講話。ネパール地震の時の話が面白かった。その後のオリエンテーションは制度のことや準備についての話。午後は進路について。キャリアコンサル会社の人が来た。未来を考えることが嫌いな俺にとっては退屈な時間だった。この日は終日、かなりの人が授業中に寝ていた。まぁ、最後だし仕方ないか。外務省講話は、俺も寝てしまった。講師の人、自分で「つまらない話」って何回も言うんだもん、、、笑

 トラブルがあっても、きちんと対応すればそれは計画された偶発性になる(クランボルツ)らしい。良い。

 

壮行会バンドの練習。やろう!と言ってくれたメイさんに感謝。

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最後は掃除。班ごとに担当場所を掃除する。担当エリアの一部だった、女子棟の洗濯物乾燥室掃除してたら、普通に下着が干されていてビビった(この時点で乾燥室の使用は禁止だったはず)

 

最後にドローンを飛ばした。綺麗な夕日だった。

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最後の夜は、けっこう飲みに出る人も多かったけど、半分くらいは訓練所にいたかな。俺は荷物の整理、楽器の練習、フランス語クラスのお菓子パーティーとかに参加して、過ごした。

22時の門限時には玄関と中庭に人が溢れていた。喫煙所に人が溜まっていたのでそこで談笑。この日は23時の消灯を過ぎてもずっとうるさくて、なぜかわからないけど、ひたすらファンキーモンキーベイビーズの曲のサビだけを大合唱しているグループがいた。24時を過ぎても物音や騒ぎ声が止まなかった。ベッドで横になりながら、みんな別れが惜しいんだなぁ、とちょっと悲しくなった。バックパック旅行で、好きな街から離れる時にうるさい街の喧騒も心地よく聞こえて名残惜しくなるのと同じで、この日はギャーギャーうるさいのもちょっと良かった。

 

水曜日。最後の日。

朝は最後の朝礼。結局忘れ物はなくならなかったなぁ。

居室の点検。

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適当かな、と思ってたけどずいぶん厳しくチェックしていた。引き出しの中や、机の横の溝、ベッドの下、扉の裏などの死角もチェックしていた。何人かはゴミが落ちてるとか、ほこりがあるとか、ティッシュ箱の放置とかで注意されていた。

この時、カゴやコップはリサイクルスペースに出せるが、それ以外はダメなのにみんなが置き始めてしまい、最後すごいことになっていた。

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そこからはもう大忙しで、荷物を移動させて、修了式のリハーサルをやって、修了式して、卒業証書もらって、壮行会へ。この壮行会はビールがでる。ご飯はあんまり美味しくなかった。1時間半しかないし、会場が混むのですごい様子だった。

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ビデオの上映やバンド演奏をした。俺は有志で集まったバンドで「空も飛べるはず」を演奏した。

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ソーラン節、みんなで撮ったダンスムービーもあった。

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壮行会が終わったら速攻帰りの準備。

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訓練所からのバスがすぐ出てしまうのだ。俺は楽器の片付けもあったので、壮行会中に準備を進めてしまって、こっそり先に荷物だけ運んでおいた。この辺でみんな号泣してて、別れの言葉も満足にできずバタバタで解散になる。帰りのバスの中は泣いてる人もいて、不思議な雰囲気だった。

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俺は駒ヶ根バスターミナルに行って、17時まで待った。荷物がいくつかあったので、バスターミナル近くの郵便局から実家に送った。スーツケースとバックパックそれぞれ20kgくらいで合計4500円くらいだった。

 

新宿バスタで、バス乗り換えの同じ班の人と話して、解散。家に着いたのは24時くらい。これで駒ヶ根訓練所生活終了。最終日の流れが早すぎて、実感がない笑