Travel Kurarin

旅行ガイドブック出版社サラリーマンの旅のメモと青年海外協力隊(2018年1次隊、ミクロネシア チューク州 観光)のメモ

世界遺産検定2級 攻略 【勉強方法、コツ、出題傾向、時事問題、重点ポイント】

世界遺産検定2級に一発合格した。攻略法や勉強法、重点ポイントをまとめる。
やってわかったけど、まともに勉強してたら情報量が多すぎて難しい。
効率良い勉強方法を調べた結果、最低限の勉強で合格できた。

 

 

動機

1)会社の自己啓発費が減る前の駆け込み需要

2)会社の先輩が持っていて、簡単だと言っていた。名刺にも記載されていて話題になることが多いらしい

の2点。

 

毎週末に過去問を解いて、わからないところを調べる、の繰り返し。

テキストと過去問はもちろん、公式のものを購入した。

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過去問は回答に解説がないので、不便

いちいち、テキストで自分で調べないといけない

 

攻略法

としては

世界遺産の基本知識と日本の遺産をとにかく勉強すること

●受験年の世界遺産委員会開催地、新しく登録された世界遺産(特に日本)

を勉強すれば合格点は大体行く

この2つの範囲だけで半分以上の配点を占めているところに気付くのが

ポイントだと思う。

自然遺産は出題数が少ないので、ほぼ全て捨てた。

 

さらに補助ポイントとしては

●複数の国が保有する世界遺産(トランスバウンダリーサイト)、広範囲の複数の構成遺産(シリアルノミネーションサイト)

●世界で最初の世界遺産

危機遺産(特に初めての危機遺産)、登録抹消された遺産

を抑えておけばさらに安心。

 

実際、海外の世界遺産は1000件以上あり、

その中の代表的なもの約300件がテキストには載っているが到底覚えられる量ではない。

 

時事問題など

2017年9月の受験をしたが

過去問にはなかった「世界遺産の説明を英語で読んで、該当する世界遺産を回答する」問題を初めて見た。

英単語も難しいので、なんとなく予想で回答するしかなかった。

 

受験会場は西早稲田学習院女子大学

受験番号ごとに教室が別れていた。ざっと数えても数百人は受験者がいそう。

みんな、少し早めにきて勉強していました。

女子大なので男子トイレが少なくて、ちょっと待つ場面も。

 

テストは60分だが、30分経ったら退席可能。

時間的には十分30分で解き終えられる。あとは見直す時間。

私の教室でも何人か退席していた。

 

テキストは持って帰れる。受験日の次の日に答えが公式WEBで公開されるので

自己採点用にテキストに自分の回答をメモしておくべき。

 

2017年9月の試験問題では

沖ノ島関連、今年危機遺産になった世界遺産

など時事問題もやはり出題された。

 

私個人的にはずっと理系で勉強していたので、日本史も世界史もちんぷんかんぷん。

平城京平安京の違いから勉強することになった笑

 

海外の世界遺産については行ったことがあるところも結構多くて

覚えやすかった。やはり、マイナーなところは出題傾向が少ない様子。

 

何度か過去問を解けば、出題形式の癖がわかってきて

勉強の仕方(どこを覚えればいいか)がわかってきた。

年号を答える問題はほぼなく、建築物と作った人を関連させて

覚えていけば、だいたい解ける。

 

コツ

世界遺産の認定区分1~10もネットで調べると覚えやすい覚え方が載っていて

大変助かった。

こちらのブログがとてもわかりやすい。必読。

www.sekai100isan.com

 

あとはアンドロイドのみだが、世界遺産検定アプリがあったので有料版を購入した。

play.google.com

これは、最新の沖ノ島の問題などもあり、とても有用だった。

ただ、これだけやっていてもおそらく合格は難しいだろう。

ある程度、補助的な使い方をおすすめする。