Travel Kurarin

旅行ガイドブック出版社サラリーマンの旅のメモと青年海外協力隊(2018年1次隊、ミクロネシア チューク州 観光)のメモ

青年海外協力隊 ミクロネシア 3週目【チュークへ移動、ホストファミリー、職場への挨拶、初夜、自分の部屋、初出勤、ガーリックライス、お葬式、ひたすら暇な週末、トラックストップホテル】

月曜日。午前中からアポイントがあった。州庁舎、病院、警察署に挨拶をまわる。職場にも行った。

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新しい州庁舎を建設中。中国の支援で作られている。チュークの空港も中国がリノベーションしたそうだ。ポンペイの州庁舎も中国製だったが、劣化が激しいらしく、現地の人は良くない!と言っていた。日本の建物がどうかは知らない。

 

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これはチューク州立病院。いつも混んでいるらしい。院長に挨拶した。

 

 

 

どこも速攻終わって、結局午前中に全てのアポイントが終わった。現地スタッフがさっさと終わらせたいのがわかる。昼はいつものLeiSIDEで食べて、午後にはもうホテルに収容された。昼寝したり本を読んだり、本当に暇だった。夜は、ホテル横の集会場で行われていたMTEC(4州の学校の先生が集まる教育系のイベント)の懇親会を見てた。4州の共通語は英語しかないので、進行は英語。しかし何を言っているのか聞き取れない、、、。でも現地の人は理解していて笑ったりしている。不思議だ。なぜ聞き取れるんだろう。俺も耳が慣れるかな。

 

 

チュークの離島のダンスを見た。星とか自然とか、カヌーでの航海について歌っているらしい。弁当みたいなご飯が配られていたので、こっそり一個もらって部屋に戻った。普通に美味しい弁当で、夕飯としてそれを食べて寝た。

 

火曜日。朝はトラックストップホテルで朝食。ハムエッグマフィンが4ドル、、、高い。味は悪くない。コーヒーも意外と美味しかった。

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海辺に建つこのホテルの眺めは綺麗だった。ダイブショップも併設されていて、早くここに来たい。雰囲気も良い。桟橋からの眺めは綺麗だった。

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レストランには大きなテレビがあって、NBAが流れていた。アメリカ軍の制服を着た人たちが滞在していた。彼らはなんだろう。

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昼は現地スタッフのおしゃべりに付き合う。また新しい友人を紹介されるが、もう覚える気がない。俺は適当に近くをフラフラして、時間を潰した。彼は昼間から赤ワインを飲んでいる。まぁ言っても直らないだろう。

 

午後はホストファザーが迎えに来てくれて、移動。ちゃんとした紹介とかもなかったのでなんだか気まずい。夕飯は出してくれた。普通に美味しかった。お祝い!みたいな雰囲気じゃなくて逆によかった。なんか不安でいっぱいで落ち込んでいたから、家族には悪いけどずっと部屋にこもっていた。

 

俺のホストファミリーはすごく裕福で、豪邸に住んでる。チュークにしては大きな家だろう(もっと大きな家はあるけど)

ネットも悪くない、水もある、ホットシャワーはないけどシャワーはきちんと出る。家は綺麗だし、自分の部屋も広い。先輩隊員たちから羨ましがられるほど、環境はいいけれど、そんなことよりも友達とか、話せる人がほしいなぁ、、

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家の外観。意外と防犯は弱い。家の周りに柵とかないし。

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自分の部屋。広い、、、。俺史上最も広い部屋だ。ベッドはキングサイズ。

 

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応接室。広い、、、。クーラーが効いてる。JICA職員が聞いてもびっくりするような豪邸に2年間住むことが決まった。

 

夜、暇で寂しくて不安で、元気になりたくて「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見た。もう見るのは何回目かわからないけど、気付いたらのめり込んでる。びっくりする。自分がどこにいるかも忘れるくらい。映画ってすごい。音楽とかもだけど、5感を支配する芸術は自分を知らない世界や違う場所に連れて行ってくれる。その最もなのが、映画だと思う。視覚の影響は大きい。

 

水曜日。起きたら家には誰もいなかった。ホストファザーはミクロネシアテレコムに勤めていて、日によっては夜勤もあるそうだ。今日は夜勤明けだったそうで、午前中は寝ていた。朝ごはんをもらう。ココナッツとフレンチトーストを作ってくれた。おいしい。

 

午前中、その辺を散歩した。暑い。途中で大麻を買わないか、と声をかけられた。空港で同僚と会って、職場の鍵をもらった。

 

午後はホストファザーと一緒に買物。

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車がパンクしたらしく、その修理にも行った。シゲトストアは大きいけど、ポンペイに比べるとやはり物が少ないし、高い。好きだった炭酸水がチュークにはない。。。

 

シャンプー、コンディショナー、洗濯用洗剤、歯磨き粉を買った。お店によって値段が違う。

 

 

一旦昼寝をして、エース(ホームセンター)へ。ポンペイのそれとは違って、かなり小さい。品揃えも全然違った。店長のリチャードさんが挨拶してくれた。久しぶりにまともな英語を聞くと、安心する。そして自分が全然話せなくなっているのが悲しくなる。

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夕方、家の倉庫を見させてもらって、使えそうな机やカゴ、小物入れなどを引っ張り出した。手伝う、メイドさんにやらせる、など声をかけてくれるが「自分でやるからいい」と言えばなにも干渉してこない。この距離感がすごく楽だ。必要以上におせっかいじゃない。良いホストファミリーに会ったのかもしれない。

 

 机と椅子を雑巾がけする。しかし、倉庫は汚い。整理整頓するいう文化はないのだろうか。寝室も汚いし。暇で暇で不安だったけれど、掃除ですら集中すると心が安らぐ。好きな音楽をかけて、窓を拭く。楽しい。なにもしないから不安になる。音楽をかけるとか、写真を見るとかでもなんでもいいから動いていれば不安にならない。ランニングとか筋トレとかもいいかもな。

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夕方、L5へ。先輩たちがチュークに滞在するのも金曜日まで。一緒にご飯を食べれるのは最後かもしれない。家族には夕飯は外で食べる、と伝える。オッケー。ここで反対される家族もいると聞いていたので安心。やはり程よい距離感の家族だ。行きは歩いてL5へ。近いな~。3分くらい。途中のミニスーパーでラリってる人がいた。こえー。本当にいるんだ。酒瓶もってフラフラしている。

 

3日ぶりとは言えど、久しぶりの日本人との会話は楽しかった。チュークに来て初めてビールも飲んだ。美味しい。この日もいつものメニュー。先日見つけた、ガーリックライスという裏メニューだ。この3日で不安になったこと、家族との距離感、ご飯の扱い、暇な時間の過ごし方などを聞いた。みんな帰ってしまうと寂しくなるな。。。帰りは徒歩3分といえど危ないと言うので、家族が車で迎えにきてくれた。家に電話して、結局来たのが1時間後。おやすみなさい。

 

 木曜日。初出社だ!

まぁ、わかっていたことだけど8:30と言われて行ったが誰もいない。少しずつ出勤してきて、集ったのjは10時くらい。アフリカとかよりマシかも、、とか思う。

 

今日の予定を聞いたら、午後はなにもないそうだ。結局、朝はずっと机に座っていただけで、なにもなかった。

 

11時くらいに、職場のみんなでトレードフェアに行った。島の真ん中くらいの広場で行われている。1年に一回あるらしい。現地語では日本語由来のヒンピョウカイと呼ぶ。

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チュークでつくられたローカル商品などが並んでいる。やる気のありそうな人もいた。これはココナッツオイルやスパイシーソースなど。自分で作って、ボトリングしているらしい。

 

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チュークのダンスの披露もあった。昔はみんな腰ミノだけだったんだろうけど、今はみんなハーフパンツとか履いてた。

 

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お土産も少し売っていた。デビルマスク。重い。

 

会場ではスタッフがドローンを飛ばしていた。MAVIC PRO。おお、意外と持っている人がいるんだ。しかも操作が上手い。

 

偉い人の挨拶とか、ダンスが一通り終わったら一応スタートしたようで、けっこう人も来ていた。売られているものは正直パッとしないが、干物、焼き魚、タロイモ、バナナ、ヤシの葉の編み物、ココナッツ関連商品、スカート、ワンピース、木彫りのお土産。

会場ではチュークに遊びに来ていた先輩隊員たちとも会えた。

 

そこで、俺らは会場を後にしてオフィスに戻った。午後はなにもないと言っていたので、「先輩隊員たちとザビエル高校に行っていい?」と聞いてみた。全く問題がないらしい。

 

ということで初出勤は午前中だけ(実際に仕事したの1時間位)で終わった。

 

家に一度戻り、ドローンを取ってL5で先輩隊員たちと合流。昨日の夜にドライバーを頼んだスタッフがおらず、フロントから連絡してもらったら忘れていたそうだ。仕方ないので、流しのタクシーを探す。その間に俺はお腹が減ったのでスーパーでカップ麺を買って食べた。

 

ザビエル高校は少し遠いし、道が悪いのであまり行きたがらないそうだ。何台か声をかけたら、1人10ドルで行ってくれる人が見つかった。

 

道が空いていたので、30分くらいで着いた。予想以上に道は悪く、途中で車がパンクした。

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スペアタイヤがあったので、交換することに。でもレンチがないので、タイヤが回せない。近くの工事現場の人が貸してくれた。ドライバーが交換している間に歩いてザビエル高校へ。幸い、パンクした場所はもう目の前の近い場所だった。

 

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白い建物が綺麗。今は夏休みなので生徒は誰もいない。先生が数人いただけで、一応挨拶をして、見学の許可をもらう。

 

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もう1人のチュークでのJICAボランティアがここで日本語の先生をしているので、その展示などがあった。この日、彼は健康診断で日本に帰っていたので不在。今度は案内してもらおう。

 

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ザビエル高校は旧日本軍が通信センターとして使っていた建物をベースに使っている。その記憶をなくさないために、館内に壁画が描かれている。旭日旗も見える。銃殺された日本兵も描かれており、高校の壁画としてはちょっとショッキングな内容だと思ったが、本当にあった事実を忘れないためにもこれくらいインパクトがあった方が良いかもしれない。

 

壁画の近くには沈船からあげられた旧日本軍の備品(お皿やガスマスク、レコードなど)、空襲されたときの写真などの展示もあった。

 

戦争の展示をあとにして、先生と話していると屋上が綺麗だから行ってごらん、と提案される。途中、気持ちの良さそうなテラスがあった。

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先生たちはここの寮で生活している。人里離れたこの学校でずっと暮らすというのもどうだろうか。大変そうだ。

 

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屋上からドローンを飛ばした。

 

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この日は天気が悪かったので、海も暗い。もっと明るい時に来たいな。 

 

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暇すぎて、先輩隊員たちとハートをつくった。

 

雨も降ってきたので、帰る。帰りはタイヤがパンクすることもなく、戻れた。 街に戻ってから歩いてDW shopへ。酒屋。

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バドライトのショート缶6個セットで12.5ドル。タバコもここは種類が多く(といっても4種類)

USA GOLD

KOOL

DORAL

ともう2種類売ってた。値段は3~6ドル。ほとんどタバコの種類がない中で、ここが品揃えがよい。マルボロすら売ってないのは驚いた。

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そういえば、4州の中で紙巻きタバコを最も吸うのはチュークだそうだ。他の州はビートルナッツを好む。チュークでもやっている人はいるけれど。あとはタバコは高くて買えない人も多いので、たまに吸いさしをもらっている人を見かける。

 

夜はそのまま最後のL5へ。先輩隊員たちがラブスティックを使って仲良くなったアルバイトのビナーラさんともお別れ。写真を撮ったらすごく喜んでいた。印刷してほしいというので後日、渡しに行くことにした。この1週間くらいで発見した裏メニュー。ガーリックライス。これにスパイシーポケを合わせるのが最高に美味しい。ビールも合う。これが俺らのL5での定番だ。 

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最後だから、ということで先輩隊員と一緒に吸ったタバコは美味しかった。久しぶりに吸った上に、アメリカタバコで強かった。しばらく1人になって、耐えるしかないのを想像すると、今この瞬間がすごく貴重に思える。誰かと吸うタバコは良いものだ。上野ビルでの生活を思い出した。この日は少し早めに帰って、就寝。

 

金曜日。朝出勤したら今日は昨日より早く人がいた。朝の便で先輩隊員たちが帰るので、そのお見送り。チューク空港の利用税は30ドル。高いな。ポンペイは20でコスラエは15ドル。

 

先輩たちを見送りたかったのと、コスラエ観光局の先輩がこの便に乗っているので会うために、出国エリアに行くIDパスを事務所でもらった。今度、俺には写真付きのパスを申請してくれるそうだ。

 

出国ゲートの後は本当に簡単な売店と、ほぼ無意味なお土産屋さんがあった。トイレもある。ガラス張りの待合室からは滑走路がよく見えて、ユナイテッドの機体が滑り込んでくるのが見えた。近くて迫力がある。

 

グアムからの乗り継ぎの人たちも、何人か降りてくる。このアイランドホッピング便は各駅停車。目的地でなくても、それぞれの空港で出発まで降りて待つことができる。30分くらいは外に出れるので、気分転換に出てくるひとが多いそうだ。外に降りる時は自分の荷物を全て持ってでないと行けない。機内では簡単な掃除と、荷物の確認(これは誰のですか、と聞いてまわる)を行っている。もちろん、降りなくても良い。俺が赴任するときは爆睡してて機内にいた。

 

コスラエの先輩と、偶然健康管理員の人も乗っていた。6人で話す。健康管理員の人に会えたのはすごく嬉しかった。この前ポンペイでお別れしたから、もう会えないと思っていた。みんな最後の乗客になるまで待っていてくれた。やはり寂しい。明日からまたひとりぼっちだ。ちょっと涙が出そうになった。

 

昼、職場に戻る。ホストマザーがお弁当を届けてくれていた。後に知ったことだが、近くのJスクエアで買ったものだったようだ。それでも買って届けてくれるなんて優しい。美味しかった。Jスクエアには朝と昼、弁当が売っているらしく、よく買うらしい。

 

職場に延長コードがなくて、俺のデスクにはコンセントがなかったので昼過ぎに1人で歩いてエースへ。延長コード16ドル。エースはクレジットカード使えない。

 

途中で海が綺麗だったので、少し立ち入ってみたらおじさんが出てきて私有地だから出て行け、と言われた。優しい感じで言ってくれたからよかった。今日は天気が良くて海が綺麗だった。

 

午後はずっとデスクでダラダラしていた。今日はだれも仕事をしている気配がない。結局、15時くらいにカウンターパートが帰る。みんな、もう帰っていいよって。結局彼女だけ1人先に帰ってしまった。

 

残った高校のインターン生(ザビエル高校とチューク高校から来ている)と少し話す。インターン期間はもう終わっているそうだが、好きで残っているらしい。多分事務所のネットが早いし、クーラー効いてるしそれ目的で残っているんだろう。ビートルナッツ食べてた。高校生だけどタバコ入れてた。いいのかな。

 

今日、驚いたことがあった。今日の昼間、ミクロネシアテレコムのマネージャーがオフィスにきた。前にレイサイドで会った人だ。名前忘れたけど、現地スタッフの親戚で、良い家系の人。彼は事務所で「ここは本当にダメだ。観光局というのは観光客に説明するのが仕事だろう。どこに行きたいですが、何を見たいですか、とか。誰一人として働いていないし、事務所に入ったらみんなゲームや映画やフェイスブック、、、。ダラダラしている。これじゃダメだ」みたいなことを言って、去っていった。彼の職場での態度はわからないが、口だけでもこういうことを言う人がいることにびっくりした。しかしそれ以上に、彼が退室してから「あいつ、うるさい」と言っていたカウンターパートにびっくりした。まぁ、口うるさいおっさんが来たな、、という感じで毎度の事なのかもしれないし、日本の会社でもたまに見るようなことだ。でもけっこうショッキングな出来事だった。

 

ぼーっと考えていると、やってみたいこと、やるべきことが色々浮かんでくる。でもそれに対して1人で闇雲に向かうのが怖い。そして、明日でいいや、1ヶ月くらいは慣れてから、、、と自分が妥協する。いつまでもこうやってダラダラしてしまうのだろうか。仕事は自分でつくるもの。でもやりたくない。自分に嫌気がさす。結局なにもやってないまま、明日で1週間だ。自分の中での感情の浮き沈みにひどく疲れる。

 

家に戻り、昼寝をした。昼から連絡を取っても返事がなかった語学の先生から連絡があった。はじめての語学レッスンだ。急遽、彼女のオフィスに向かう。途中で同僚が車に乗せてくれた。こうやって、知り合いがいたら乗せる文化は好きなところだな。

 

授業は意外と真面目にやってくれた。過去のボランティアにも教えていたことがあるからかな。簡単だけどプリントも用意してくれた。簡単な挨拶をボディーパーツを習ったが、全く英語と違うので覚えられない。もはや新しい言語なんて英語以来なので、どうやって単語って覚えていたかな笑

 

家まで車で送ってもらった。夜は少し筋トレして、夕飯を食べた。ブレッドフルーツ(パンの木)を出してくれた。フルーツと聞いてひいたが、とりあえず食べたら美味しい。ホクホクしたじゃがいものようだ。甘くて美味しい。カロリーが高そうだけど、後から調べると栄養価が高いらしい?

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ホストマザーと二人で食べたけど、彼女の英語は綺麗な方だ(それでも正直くせが強くて難しい)彼女と話してると英語である程度コミュニケーションがとれるし、楽しかった。落ち込んでいたけど、人と話すと元気になるね。夜は少し筋トレして、シャワー浴びて寝た。

 

土曜日。朝なかなか起きれなかった。めんどくさがりな自分との戦い。昨夜する、と決めたランニングになんとか向かう。およそ2キロ程度だが、久しぶりに走った。気持ちいい。走ってるとたまに挨拶してくれる人がいる。汗をかくのは気持ちいい。

 

戻ってきて、シャワーを浴びて少しチューク語の勉強をしたが、覚える気がないのであまり真剣になれない。朝ごはんはカップ麺を出してくれた。味は悪くない。美味しい。

 

昼寝して、昼過ぎにホストマザーとトラックストップホテルへ。親戚がダイビングガイドをしているそうなので、挨拶に。夫婦で、奥さんがホストマザーの親戚。旦那さんはグアムから来たそうだ。

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トラックストップホテルのお土産コーナー。品揃えは良いが、あまりパッとしない。良かったものはべっ甲のピアス(7.5ドル)、ワッペン、キーホルダー。デザインが微妙で残念だったのがステッカー類とTシャツ。オリジナルのラッシュガードまであった。

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 その後はスーパーへ。aWMショッピングセンター。広い。奥にホームセンターが併設されている。ここにも炭酸水はなかった。ホストマザーが大量のフォークとコーンスターチを買っていた。明日、親戚の葬式があるそう。

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その後は親戚のところに挨拶にいった。家族が集合していた。25人くらいいた。家の裏手には立派なお墓がある。思えば、自分の家の裏にもお墓があったな。

 

ココナッツをくれた。甘くて美味しい。フルーツが苦手な俺はどうしてもひいてしまうが慣れないといけない。

 

帰りにJスクエアに寄る。ここでは50セントでアイスティーを販売している。冷たくて、甘すぎなくて美味しい。弁当を買いに来たお客さんで賑わっていた。

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お昼ご飯はサバ缶と野菜を炒めたものを作ってくれた。塩気が多いが、野菜とからんで美味しい。ご飯がすすむ。この野菜を一切食べないチュークで野菜をつかった料理を作ってくれるのはとても恵まれている。

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その後は昼寝をしたり、ダラダラしていた。この日、初めて洗濯をしたが、新品で買ったはずの洗剤はドロドロでキャップにこびりついていた。次から買う時気をつけよう。ホストマザーが洗濯物を干してくれた。家の裏手に干す。

 

午後はなにをしたか覚えていない。それくらいぼーっとしていたんだろう。夕方、トラックストップで親戚のベイビーシャワーがあるというので付いていった。が、ベイビーシャワーは女性しか参加してはいけないらしい。知らなかった。

 

レストランで放置される。ピザを頼む。12ドル。美味しい!大きくて食べきれないので持ち帰った。偶然、トレジャーズのお二人を見かけたのでちょっとだけ挨拶した。久しぶりに人と対面して日本語を話したうえに、すごく落ち込んでいたからうまく喋れなかった。

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結局、1時間半くらい1人でぼーっとしてたらホストファザーがきた。家が退屈だから遊びにきたらしい。ダイビングショップの友達と話にきたらしい。ビール、タバコ。こういう人たちとうまく付き合っていかないといけないと思うとつらい。

 

21時過ぎにやっと帰ることに。トラックストップホテルにはアメリカ陸軍の人たちが滞在していた。チュークでの学校建設とかの手伝いをしているらしい。彼らも退屈なんだろう。桟橋の先でビールを飲みながら音楽をかけて騒いでいた。羨ましい。俺も一緒に騒げる仲間が欲しかったなぁ。すごくひとりぼっちを感じた。

 

ベッドに入ってもこの日は目が冴えてしまって、すごく落ち込んだ。友達と電話したりして、寝たのは3時くらいだったかな。。。

 

日曜日。午前中はずーっと死んだようにベッドで横になっていた。なんとか気を奮い立たせて、昼過ぎくらいに起きる。現地語の勉強、部屋の掃除をした。午後はなにをしたのか覚えていない。昼寝したりしてたかな。

 

15時くらいから、親戚のお葬式に行った。

お葬式に来た人は1ドルを置いて、お祈りだけして帰る。帰り際に弁当と水をお礼に渡す。これがチュークのお葬式(といってもキリスト教

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途中で教会の聖歌隊らしき人達が来てずっと歌っていた。この国で初めて楽器を演奏している人をみた。しかもエレキギター

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親戚一同は弁当の準備をやっている。料理は衣装ケースにいれる。

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しばらく見ていたけど暇だったので近くを散歩したり、トラックストップで夕陽を見た。18時くらいになったが、ホストファミリーはまだいるというので1人で歩いて帰ることにした。2.5キロくらいあるけど運動にもなるかと思って。

 

帰り際、通りすがる人に挨拶してみる。空元気だけど、笑顔で返してもらえると少しうれしい。けど無視する人もいる。先代のレポートを見ると人が優しいとか書いてあるけど、そこまで優しい感じではない気がする。インドとかバングラデシュのほうが人懐っこかったなぁ(そこにはお金が欲しいという下心がありつつも)

 

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夕陽が綺麗で、それを眺めながらとぼとぼ歩いていたらなんか急に悲しくなって涙が出てきた。でも泣けてちょっとすっきりした。この日は早く寝た。暇すぎて今週のブログはすごい長くなったな。。。

 

 

 

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